SPYD

SPYDの低迷はまだ続くのか?安くなったので買いなのか?【RSIはとても素直です】

どうも、高卒です。

市場が完全に様子見ムードで何もやることがないです。

ですので投資話題が少なく非常に記事が短いですがご容赦下さい。

さて本題。

直近まで絶好調だった高配当ETFのSPYDに、なんとも微妙な雰囲気が流れております。

今年6月に新高値を付けて暫く後に大きく売られ、そのまま低迷中です。

というわけで本記事では、この少しだけ安くなったSPYDは買い増しチャンスなのか?という疑問について管理人の感覚で説明したいと思います。

あくまで管理人の感覚であり何かしらの投資スタンスを推奨するものではありません。

という定型文。

いきなり結論:SPYDはまだ低迷します。

さっそく結論ですが今のSPYDは管理人的には買い増し非推奨です。

投資判断はこうです。

  1. ある程度安い価格で保有している人は放置。
  2. 直近の上昇トレンドで飛びついた人は売り。

つまり総合的には「売り」寄りであると判断します。

理由は

  • チャートが下落トレンド
  • 相場全体も弱い

からです。

基本的に長期投資の人は保有ETFを売らないと思いますが、最近の高値で多く掴んだのなら少し減らすべきかもです。

まだまだ下落が続きそうな雰囲気です。

下落トレンドだと判断した理由

売りだと判断した理由をチャートへ全て書き出します。

枠が見切れましたw

  1. 大陰線により一気にトレンド転換、投資家は一斉に売りへ
  2. 下落直前にRSIは買い過剰を示す100に、短期で買われ過ぎた結果
  3. 5日と20日移動平均線は長期線の下へ潜る形へ、弱気停滞サイン
  4. RSIは再度70へ、弱気の中での買い戻しなので損切売りされやすい

上の図には書いていないですが、最終取引は陰線で終わっているので20日移動平均線に阻まれ再度チャートは下へ戻る確率が高いです。土日に市場の好材料がない限り来週は下落スタートになる確率が高いです。

おまけに相場は乱高下を繰り返すボックス相場であり、そもそもが積極的に投資すると負ける相場です。

こういう時期は株を買わないに限る。【乱高下相場は静観が正解】

つまりSPYDは、どうあがいても当面は弱いです。

余談:高配当株は一度弱気になると、とにかく弱い

これは管理人の個人的な体感と体験ですが高配当株は弱気になると延々と安くなっていきます。

管理人の短い投資経験で知る限りで高配当株が強かった時期は去年末から先月までの約半年間のみでした。

そして、それももう終わりそうです…。短い春でした。

ちなみに管理人は投資を始めてすぐのころは下落トレンドに入った高配当株を見て

「安くなった!買い増し!ツイッター投資家(笑)の○○さんも買いって言ってた!」

なんてバカ丸出しの顔しながら思っていたものです。

魔境に入り込んだとも気が付かずに…。

そして、その結果は去年末まで続いた永遠とも思える下落の日々でした。正直辛かったです。

おわりに:そもそも株式自体に強い不安要素が…

最初に述べた結論を振り返ります。

SPYDは下落トレンド継続中です。管理人なら絶対買いません。

以上。

ちなみに今の株式市場は多くの懸念があることをご存知でしょうか?

こんなことが囁かれています。

  1. 米国の財政不安
  2. 米国の緊縮政策
  3. 中国の巨大不動産企業の倒産危機
  4. コロナデルタ株の世界的な猛威

これだけことが言われています。
おまけに株は過去最高レベルの高値です。バブルはまだ弾けていません。

  • バイデン政権のばら撒いたお金は回収のメドが立っていません。
  • そのために緊縮を検討していますが出口があるとは思えません。
  • 中国最大レベルの複数企業が破綻危機にあるそうです。影響は未知数。
  • 日本含む世界中でデルタ株が暴走しています。コロナは終わらない。

バブルは弾けていないというのにこれだけの不安要素があります。

僕は正直怖いです。

とても、ちょっと安くなったくらいで株なんか買う気が起きません。

そんなところです。

それでは、また次の記事で会いましょう。

以下参考記事っぽいモノご紹介。

今回の参考記事①:株式投資家の不安心理を助長させた米国経済指標

今回の参考記事②:アメリカの大きすぎる経済対策が抱える不安

今回の参考記事③:習近平が“自爆”へ…! 中国経済が“バブル崩壊”で直面する「ヤバすぎる末路」

今回の参考記事④:【新型コロナ】J&J製ワクチン、デルタ株に効果低下-アジアで猛威

怖い…。(笑)