EKクロスEVに試乗して分かった良い点、悪い点【走りはマジの満点】

お世話になっている三菱ディーラーに話題の電気軽自動車「EKクロス EV」が来たというお電話をいただいたので試乗して来ました。

結論としては中々に良く、楽しい車だと思う。

しかし、残念な点も多少見受けられる。

走りはマジで満点、とても軽とは思えない。

謎な無駄機能はクソ。

そんな感じの車だ。

この車、結構楽しいぞ、正直ちょっとほしい。

というわけでここからは「EKクロスEV」の詳細は評価を書いていこうと思う。

注意点として管理人は車は素人なので知識や用語は殆ど知らない、使わない、車素人の文章が嫌いなら今すぐブラウザバックを推奨。

良い点①:静か

詳しく書くまでもないが電気自動車なので静かだ。

別に管理人はエンジンに対するクラシックな思い入れはないので車が静かならそれに越したことはないと思ってる。

何よりアクセル踏み込んだ時にエンジンが唸らないのは快適だ。

静かすぎて加速していることを忘れるのには注意が必要だが。

良い点②:バカクソ速い

速い。

とにかく速い。

気を抜くと、あっという間に60kmに到達する(エクリプスクロスでも似たようなことを書いた気がする)

また、走行モードをスポーツモードにすると静かなまま登り道でもアクセル軽踏みで60km後半を余裕でキープし続ける。

ちなみにリミッターは120kmあたりであり、そこまでは余裕で出てしまうとのこと(これより上にリミッターを付けると事故るとのメーカー想定らしい)

営業さん曰く、モーターが新型アウトランダーと同等品らしく、完全に軽自動車としてはオーバースペックであり、軽でありながら1500ccガソリンエンジン相当のパワーを有しているとのこと。

管理人の試乗印象でも1500ccは言い過ぎではないと感じた。

こいつはモンスターマシンかもしれない。

良い点③:ハイパートルク

電気自動車なので当然だがトルクフルだ。

電気なので反応がリニアなのも相まって出足はとにかく軽い。

スッと発進してスッと加速する。街乗りでストレス感じる要素は皆無だ。

当然、坂道にも強い。

軽自動車は総じて坂道はきつい。

しかし「EKクロスEV」ならきついどころか大得意だろう。

今回の試乗では地元でも有数の激坂にあえて向かわせてもらった。

トルク感を確かめたかったからだ。

ちなみに管理人のEKカスタムではエンジンが火を噴きそうになるような坂だ。

そして「EKクロスEV」はそんな激坂も一息だった。

激坂でも楽勝で常時60kmをキープできる。

しかもスポーツモードを使わずにだ。

というか、この車スポーツモードどこで使うん?という三菱の謎オーバースペックスタイルは嫌いではない(笑)

良い点④:充実の走行モードで楽しい

この車には以下の走行モードが存在する。

  • ECOモード
  • ノーマルモード
  • スポーツモード

ECOモードはあまり車の流れない通勤ラッシュや渋滞向けのモードとのこと、パワーを必要としない場面で電費節約に使える。

ノーマルモードは名前の通り、常用領域用だ。

この車は前述したとおりアウトランダー相当のモーターを持つためパワーがあり、殆どの場面はノーマルモードで済んでしまう。

スポーツモードは先ほど説明した通りめっちゃ速くなる。

ようするにスロコンの高開度モードだろうが、正直ノーマルモードで十分な性能のためやんちゃ用のモードだろう、そういうの好きだ。

ちなみに「ワンペダルモード」なるクソモードが存在するがこれはゴミなので一生使う必要はないと思う。一応悪い点で後述する。

というわけでここからは悪い点を紹介します。

先に言うとニッ〇ン側のゴリ推しが完璧な車にクソさを生み出すという残念な結果となっています。

ニッサ〇さんマジで何してくれてん?

悪い点①:謎のクソ機能「ワンペダル」

最も悪い点は先に触れた「ワンペダルモード」だ。

次の改良もしくは、どうせ発売するであろうEKクロススペースEVではでは是非このゴミ機能を取っ払って販売価格を下げるか、代わりにパドルシフトを採用していただきたい。

この機能はマジでクソなので購入者は最後まで一度も使う必要はない非の打ちどころのないゴミクソ機能だ。

この機能を簡単に説明するとアクセル一本で加速減速を車が調整してくれる運転アシストという聞こえだけは良い機能だが、その実態はマジで余計なお世話かつ、気持ちわるい。

何が悪いって最も致命的なのはアクセルを離すだけで回生ブレーキが異常に働きクッソ気持ち悪い減速を行うことだ。

せっかく気持ちよく走っているのにアクセルを緩めるだけで異常に減速するのでアクセルをすぐに踏みなおすことになる、結果として車がガクガクする挙動を繰り返す。

この余計なアシストのせいで車のレスポンスが異常に悪化しガソリン車のようなレスポンスになってしまい、電気のメリットであるリニアさが喪失するありさまだ。

マジでこの機能なに?何で入れたん?クソすぎるやろ?誰が好んで使うん?この機能。

ちなみに〇ッサン側の強い意向で採用されたとのこと。

販売価格上げてまでゴミ入れんなよ。

この機能が起動時のデフォルトでないところだけはメーカーのギリギリの良心を感じる(三菱の抵抗と言えばよいのか)

悪い点②:回生ブレーキ強すぎ!!

これも気になった。

回生ブレーキがとにかく強い。

下り坂で回生ブレーキで減速しようと思いシフトを「B」に入れると…なんと超減速してしまうのだ。

ノーアクセル60kmの下り坂道でサクッと40kmまで落ちてしまうのだ。どう考えても強すぎる。

後ろの車もこれにはイラついたのか少し煽り気味になっていた。

管理人としては55kmくらいまで落とす予定だったのだが、とにかく利きすぎで減速として非常に使いにくい。ほとんど停止に近く使えたもんじゃない。極端すぎ。

おそらく電費を稼ぐために極端に利くようにしているのだろうが中間点が欲しい。

回生ブレーキがとにかく大味すぎるのは残念。

悪い点③:パドルシフトで微調整させて…

これは悪い点というよりは要望だ。

主婦や素人向けとのことだが主婦も素人も使わないであろうワンペダルとかいう粗大ゴミ。

そして大味すぎる回生ブレーキ。

全部、パドルシフトで補えることだ。

ワンペダルとかいう粗大ゴミを捨ててパドルシフトに変更すれば超いい車になる、間違いない。

三菱はこの問題を理解しておりワンペダルよりパドルシフトを推したが大株主の日産に断られたとのことだ。

この車はどちらかといえば三菱主導の車であろう。

反応の鈍い自動駐車(マジで反応しなかった)やワンペダルのようなどうでもいい機能は排除して価格を下げたうえで三菱の言うことを聞いてパドルシフトを導入したほう絶対良いと思うぞ。

繰り返す。

聞け日産よ、これはユーザーの声だ。

粗大ゴミで必要な機能を外して、しかも価格を釣り上げるんじゃあない!!

悪い点④:航続距離と電気インフラ、リセール

今更言うことでもないが最大の問題点でもある。

最大航続距離180kmではさすがに心もとない。

せっかくモンスターパワーを秘めている羊の皮を被った狼なのにほぼ通勤買い物専用車となってしまうのは何とも悲しい。

当然、遠出はできないこともないが一回の充電に数十分もかかっていては目的地に着くのなどいつになることやら。

しかも充電場所も確保できる保証もない。

というか電気インフラの問題はEKクロスEVに限った話ではない。

管理人がEVに積極的でない最大の理由はこれだよ。

おまけに長年乗ってバッテリーが弱ってくると売却価格もゴミになる。

これも辛い。

メーカーリース制度で利用すればよいという意見もあるが管理人はリースのような半永久借金は好きではないし、車にちょこちょこと社外部品を入れたい人なのでリースは絶対に嫌だ。

EKクロスEVは、こんな人にはお勧め

  • 速くてトルクフルな車が好きだ!!
  • 遠出はあまりしない
  • 優秀なセカンドカーがほしい
  • 電気自動車デビューしたい
  • 自宅に充電環境がある

EKクロスEVは、こんな人には向かない

  • 車は遠出にガンガン使いたい
  • エンジン音や吸排気音が好きで仕方ない
  • リセールバリューが大事
  • そもそも自宅や付近に充電環境がない

終わりに

色々書きましたが、最初に言った通り良い車です。

とにかくパワー面には一切不足がないどころか軽のくせに1500cc相当のパワーを誇るバケモンです。

その反面、日産が変なプライドから余計な茶々を入れなけばより安価でもっと楽しい車に仕上がっていたと考えるとモヤモヤします。

次の改良ではぜひ、パドルシフトをお願いします!!せっかく楽しい車なんで!!!

「EKクロス EV」そんな車でした。

あとここだけの話、同型の「サクラ」より「EKクロスEV」のほうが機能が多く価格が安いです。

本当、日産なんやねん!!!

ではまた、次の記事で会いましょう。

ABOUT ME
高卒投資家
高卒投資家です。 投信、ETF、金現物がメイン投資先ですが最近は経済動向より高配当個別株を選好中。 株ブログですがもっとも最高の投資先は純金だと思っているゴールド投資家でもあります。
Subscribe
Notify of
guest

CAPTCHA


0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments
0
Would love your thoughts, please comment.x
()
x