米国株

自称米国株投資家が大繁殖中!?素人でも著書だせるってマジですか?【靴磨きの少年】

どうも高卒です。

当ブログは毎週末に、それなりにリサーチした情報をまとめた投資記事をアップしています。(そうでない時も多々ありますが…)

が、最近仕事が暇になってきたので雑談記事でも水曜日くらいにも追加アップしようかなと思います。こちらの記事は仕事が忙しくなるとアップしなくなりますけどご容赦を。

んで、さっそく今回の雑談記事ですが

最近米国株がめちゃめちゃ熱いらしいです。僕からしたらなぜ今更?って感じなんですが。

自分は過去に実験として米国は有名高配当株、日本株は適当って感じで購入比較してみたところ日本株が圧倒的に勝ってしまったのをキッカケに米国株投資が嫌になった人間なんで、そんなに米国株が盛り上がっていることを知らなかったです。結局リターンなんて投資国の問題なんじゃなくて買い方の問題だと思うんですけどね。

ていうか今って日本株のほうが熱くない?TOPIXなんてバブル後最高値を更新したわけで、これは所謂「新高値」です。新高値ってのはズルズル高値を更新し続けるよりもトレンドとしては強いです。そのうえ米国株よりは全然割安です。

↓ ちなみに日経平均もドル建てでは、新高値だそう ↓

日経平均、「ドル建て」ならすでに史上最高値

今、日本株が熱い(けど暴落も怖い)。

ツイッターは米国株投資家だらけ?

まあ、そんなこんな一人で日本株で盛り上がっていたら僕の知らない周囲では右も左も「米国株投資家」が量産中になっていたという、たまげたな。

ツイッターでは投資家名乗る人間といえば大体自称の肩書は「米国株投資家」だそうです。試しにツイッターで「米国株投資家」て検索して見て下さい。わんさか出てきます。僕ならそんな被りまくる単語使いたくないです。だって誰だかわかんねーし、それじゃ覚えて貰えない気がする(ツイッター全く更新してないけど)

米国株投資家を名乗るのは何のメリットがあるんでしょうね?フォローされやすいんですかね?個人的な印象としては「米国株しか知らない素人です宣言」してるようにしか見えない。

これらの人らが「米国株は200年上がってます!」とかいう投資業界の常識テンプレ(または証券マンの誘い文句)を力説してるのを見るとなんかすごく心が安らぎます(≧▽≦)

書店は初心者が書いた米国株本まで並ぶ異様な世界

本屋に行けば得体の知れない変なハンドルネーム(ツイッターユーザー名?)著者の米国投資本だらけ、なんて話も耳にします。

まあ僕も「高卒投資家」とか名乗ってる投資始めて2年の人間なんで偉そうなこと言えませんが…まあ、別に本出すわけじゃないんだしいいじゃん。

ていうか正直、投資歴1~2年のドがつくレベルの初心者の投資本買いたくないですよね(マジでいるらしいです)

100歩譲って、せめて

  • 長期投資で複利の力を証明した素人(数千万~億達成)
  • 短期で億り人達成かつ、その後も長期間現役な素人
  • イナゴは気づいていない市場の隙に気づいている素人(普通、表に出てこない)
  • 着眼点やデータ分析が面白い素人

このくらいの人の本でもなきゃ読む気も起きません。

kindleで無料ならワンチャン読んでもいいけど、多分大概の本はバ〇ェット太郎さんやた〇ぞうあたりの焼き増しだと思うので読む時間が限りなく勿体ない。

昔、一回よくわからん投資素人の無料本読んだことあるけど米国高配当ETFの「VYM」買え、くらいのことしか書いてなくて文字数めっちゃ少なくて大草原でした。まあVYMは高配当の中で一番安定してて好きですが。

どうせお金を払うならプロの本が良い

話を戻すと僕は投資を教わるなら先生はプロがいいです。当たり前ですよね。

例えば資格も実績(自称実績は豊富)も何も持ってない豆知識オジサンがYOUTUBEなんかでも学校や大学を名乗ってます。こんなのにお金払ってまで何か教わりたいですか?

僕はイヤです。

以上の理由からプロの本かプロの意見を直接インタビューした本などしか読んでません。もしくは、前述の通り、最早素人ではないレベルの素人投資家の書籍。

ちなみにプロはプロでも

  • 大物経営者兼投資家
  • ファンドマネジャー経験者(自称や経歴がはっきりしないのはNG)

などの正真正銘の実績がある方の本が中心です。どうせ教わるなら使いこなせないかもしれないけど、それでも高レベルな人に教わりたい、で、絶対儲かる方法!とか寝とけば金持ち!みたいな内容じゃなくてエッセンスくらいの薄味な本がいいです。それを自分で噛み砕いて整理する感じです。

例えば

  • ウォーレン・バフェット
  • レイ・ダリオ

この辺りの人は書籍やインタビューで具体的な儲け方なんて語りません、語るのはエッセンスだけです。

バフェットは総合的に見て安くて魅力的な株を永久に持つ覚悟で買え、とかしか言いません。

レイ・ダリオは様々な資産に投資する重要性や景気サイクルの重要性なんかを語るイメージです。

投資のアドバイスなんてこれだけでいいと思います。

正直、ツイッターの素人投資家からS&P500買えば大丈夫!200年上がり続けた!とか言われても「そうだね」という感想しか浮かばず関心も湧かない。

もちろんS&P500は多分、正解中の正解なんだろうなと思います。多分…

でも、そんなことは正直投資やってる人なら誰でも知ってるんで、したり顔で言われても「ああ、そう」みたいな。

その調子でイキって黒歴史化して後で思い出して恥ずかしくなってね!(^^♪

みたいな気持ちで一杯です。

米国株高も、そろそろ一服…?

コレだけ右も左も米国株、米国株とか言い出すと正直そろそろかな?…て感じがします。

いっつも言ってますけど様々な株価水準を示す指数もめちゃめちゃ高いです。何人かの大物投資家や大手投資銀行は米国株の長期衰退を予想しています。金融緩和が限界という見方も多いです。(これに関しては、また記事にしようと思ってます)

今後どうなるかは、わかりませんけど僕はこの靴磨き少年大量発生の米国株大狂乱の中で精々日本株や金にも分散して、ださいパフォーマンスを出し続けようと思います。

さて、こんなところでおしまいです。

以上、また次の記事で会いましょう(。・ω・)ノ゙♪