テクニカル分析

短期でも長期でも使える!負けにくい逆張り投資のやり方をご紹介

どうも、高卒です。

みなさん逆張り投資は好きですか?

多分、好きな人が多いと思います。日本人は特に好きな印象あります。

僕も、まあまあ好きです。

なぜなら「安くなった時に買う」という投資の王道が可能だからですね。

ちなみに「逆張り投資」とは、正確には以下のような定義を持つそう。

投資手法(スタンス)の一種で、相場の下落局面で買い、上昇局面で売るという投資手法です。株価が適正水準よりも大きく下落したときに買いを入れて、反発したところで売るというような、一見、相場の大きな流れに逆らって動くような投資スタンスです。反対に、相場の上昇局面では買い、下落局面では売るという手法を「順張り」といいます。

出典:SMBC 日興証券 初めてでも分かりやすい用語集

しかし、この逆張り、特に下落買いはタイミングを間違うと、いわゆる「落ちるナイフ」を掴んだまま一緒に地獄の底まで落ちていきます。その様は富士〇ハイランドの上げ落としを伴うジェットコースターのようです。(めちゃ怖いですよねアレ)

ちなみに人気銘柄が暴落したりすると、お馴染みヤ〇ーファイナンス掲示板なんかでは

  • バーゲンセールだ!
  • こんなに安くなったのに買わないのは失礼!
  • ここまで落ちれば明日は反発だ!

などと意味不明な供述をしながら下落した銘柄を掴み、そのまま地獄の底まで一緒に落ちていく定番の光景を目にしますが当然の結果なんですよね。これは完全に入るタイミングがわかってないせいです。

というわけで今回の記事では、当ブログをお読みの数少ない読者様の為に失敗しにくい逆張りのタイミングを解説したいと思います。

誰でもできる簡単なやつです。

少なくとも僕の経験では損しにくく勝ちやすかった手法となっております。

株価の急落自体はチャンスではない

逆張り投資が好きな人は監視銘柄が急落すると

チャンス来た!これで勝つる!

と、勘違いします。そして欲望のまま飛びつきます。

ですが、これは罠です。

急落 = チャンスではありません。ここで急落銘柄に飛びつけば銘柄と一緒に奈落の底までダイブできます。

むしろ、急落時は「待ち」が正解です。どうせ暫くは元の値に戻りません。

とはいえ翌日に反発するパターンも、あるので翌日の反発狙いで入るのは手です。

が、その反発すらほぼないこともあります。

なので個人的には、やはり急落時は「待ち」が正解だと思います。

では急落時はいつまで待てば良いのか?

待つのはいいが、いつまで待っていればいいんだ?

って声が聞こえます(幻聴)

よく言われるのは急落銘柄を買うなら「落ちたナイフが転がったタイミング」とか言います。

これは下落が収まってチャートが横ばい始めたタイミングのことを指します。

が、それもNGです。まだまだタイミングとしては早いです。

個人的に思う入っていいタイミングは以下です。

  1. チャートが横ばい(移動平均線5日、20日、60日がヨコヨコ)から
  2. 5日移動平均が20日と60日を一気にゴールデンクロスした瞬間

これが待ちに待ってついに逆張りしていい瞬間です。

ヨコヨコ期間は騰がるか?下がるか?は判断できない期間です。つまりそこで買ってしまうとまだ勝負は五分五分となります。

しかし上記条件が整った瞬間に勝負は五分ではなくなります。騰がりが優勢となった瞬間です。

百聞は一見に如かず、以下に実例をご紹介します。

銘柄は高配当投資家に人気のアルトリアグループです。

チャートは楽天証券の物です。

アルトリアグループは直近、大きめの下落をしました。

上のチャートを見ると

  • 下落したその日に飛びついた場合数日に渡ってさらに下落された
  • ヨコヨコ期間は移動平均線も全て下向きでかなり高リスク

そして最後に収束した20、60日移動平均線をまとめて5日移動平均線がぶち抜きました。(逆張りチャンス!のところ)

そう、ここが入るタイミングです。

これは直近のチャートなのでこの先は分かりませんが、管理人はここは入るタイミングだと思います。

というわけでアルトリアグループを久しぶりに買い増ししました(笑)

本記事の逆張りとは結局、順張りのことなんです

ちなみにここまで上手な逆張り投資として説明してきましたが、この手法、やっていることは結局順張り投資でございます。

あくまで暴落後の底値兼で買うことを目的としているだけで、実は順張りなんです。

ちなみに順張りの定義は以下。

投資手法(スタンス)の一種で、多くの買いが集まって株価などが上昇しているときに買い、逆に下落基調のときには売るという投資手法です。株価が上昇・下降トレンドにあるときに、そのトレンドに乗っていくというような投資スタンスです。一般的には、株価チャートなどのテクニカル分析を利用して、株価が上昇していくトレンドを確認しながら買いを入れたりします。一方、株価などが下落しているときにあえて流れに逆らって買うような手法を「逆張り」といいます。

出典:SMBC 日興証券 初めてでも分かりやすい用語集

大事な部分を勝手に太字にさせていただきました。

そう、あくまで底値圏をフラフラする銘柄に対し

  • 多くの買いが集まり
  • 株価の上昇トレンドが発生

 

したタイミングでインするだけなんです。つまり底値圏で買っていようが立派な順張り投資です。

真の逆張りとは

  • 上昇シグナルも無しに値ごろ感だけでエントリーして
  • 地の底で上昇をひたすら待つ

 

という地獄の投資法です。やっていることはエスパーです。

逆張り投資はインサイダー取引でもなければ丁半博打なんです。つまり逆張りは素人ができる投資方法ではありません。

ちなみにインサイダー取引というのは、特定銘柄に有利なるであろう情報を事前に掴んでおいて、暴騰前の安い株を大量に仕込んでおく投資手法です(犯罪です。)

そうですね、例えばこんな情報ですかね。

  • 完成予定もないワクチンの開発情報
  • うがい薬が特定の流行り病に有効などという浅い情報

 

これらを著名な人間が突然マスコミに向けて発表すれば、これに関連する銘柄がどう動くかは誰にでも分かります。こういった情報を事前に掴んでおいて株を買うことがインサイダー取引でございます。

ちなみにこれ、一部のTV局職員は公表前に関連株を買うことができたそうです。羨ましいなあ~。

え?どこかで聞いた話だって?

何のことでしょうか?一体、何村知事の話なんでしょうか?

知らんな~(笑)

まとめ

要点だけでまとめます。

詳しい説明は本文を読んでご確認ください。

安全に逆張り投資で勝つ方法!
  • 急落時は絶対にエントリーしない
  • 横ばっても、まだ我慢
  • 横ばいから上昇トレンドに転じたらエントリー
  • 実は逆張りではなくて順張りである
  • 真の逆張りとはただの無謀のこと

以上です。

ちなみに今回の記事で解説したテクニックは短期投資のみならず長期投資でも有効です。

長期だからと無限に下がり続ける銘柄を仕込んでしまうとポートフォリオのパフォーマンスは大きく劣化します。そんなダサイ投資法を避けるために購入タイミングは大事です。

是非活用してみてください。

それでは、また次の記事で会いましょう(。・ω・)ノ゙♪