残業

残業をしないことがカッコいいわけではない【勘違いするな】

どうも、高卒です。

毎週水曜の雑談記事です。本日のテーマは「残業」です。

ネットを見ていると多くの日本の若者は残業をしたくないと思っているのだと感じます。それどころか残業しないことを「かっこいい」と思っている人もいると感じます。

ちなみに管理人は、もう若者でなくなり久しいですが残業なんかできればしたくないです。

毎日残業漬けで土曜は出勤とか何が楽しくて生きているのか教えてほしいくらいです。

というわけで管理人は立派なアンチ残業ですが、ネットに溢れる「残業しない俺、かっこいい…」な意見に手放しで賛同はできないと考えています。

そんな意見に、ただ流される前に若者のみなさんには胸に手を当てて考えて欲しいことがあります。

それは自分が定時で帰る理由です。

あなたの定時で帰る理由は以下のどっちですか?

  1. 仕事終わってなくても早く帰って趣味を楽しみたい。とにかく自分のワークライフバランス優先、会社に貢献する気なんてさらさらない。
  2. 仕事を定時内でこなせるため残業は無駄であり会社の利益にならないと考えている、しかし必要とあらば(会社の利益になるなら)残業は喜んでする。

どうも世の中にはこの①、②の違いを理解できない人が多いように感じます。

失礼な物言いをさせて貰いますが、正直言って①のタイプは普通に最低です。使えない奴日本代表です。今すぐ自分でお金を稼ぐ方法を見つけて会社を辞めていただきたい、多分誰も止めません。

ウチの会社にも新入社員からオッサンまで含めて①のタイプの強者が数人存在しますが、このタイプの定時マンははっきり言って誰からも尊敬も信頼もされていないです。そのくせ本人は定時で帰る自分を何故か仕事ができる人間と勘違いしており、まるで大物インフルエンサーのような態度で偉そうに残業する人を批判するので最早ただの腫物です。

ちなみに書籍やYOUTUBEなどで残業をするな!と主張する人は大概は②の考え方の側の人です。この人達は自分の仕事の遅さで会社に残業代を支払わせることを恥だと考えています。

当然ですが、この②タイプの主張をする人達は普通に仕事をしても能力が高いです。他人より飛びぬけた成績をだせる実力者であり、何の成果も上げずにさっさと帰る口ばかりの貧者ではありません。

恐らく②タイプの人は、こんな風に仕事をしています。

  • 常に滞りなく業務を遂行し、定期的な成果を上げる。(常に会社の利益を考える)
  • 適当なやっつけ仕事はせず、拘ってやり抜き、そのうえで定時で帰る。
  • 定時で帰る場合は周囲を点検確認して帰る、問題があれば残業してでも対応する。
  • トラブルがあれば休日出勤もする、全力でトラブル対応し事業の立て直しに尽力する。

このぐらいのことはサラッとこなします。

つまり彼らは定時に執着しているわけではなく、あくまで残業は会社の利益にとって無駄であると考えて定時で帰っているんです。

残業にはお金が発生します。そのお金は本来、雇主、株主、顧客から支払われているんです。それを急ぎの仕事もないのに無理やり資料作りや資料修正や雑務の時間に充てるのは恥ずかしいことなんです。

②の思考の人はそこを理解しています。彼らは「プロ」なんです。

仕事のやり方も

お金の貰い方も

会社と自分の互いの利益を併せて考えることができる「プロ」なんです。

自分の仕事も終わらせることのできない、成果を上げることのできない、お金を貰うこと意味が理解できない三流が定時で帰るのとは意味が違うんです。

と、高卒(笑)は解釈しています。

終わりに

ちなみに管理人は残念ながら②のエリート定時タイプではありません。

いつか自分もそうなりたいと思い、なるべく定時付近で帰る日を増やしているただのザコリーマンです。

ただ複数の定時退社を勧める書籍を読んだ印象としては、彼らは非常に高い意識の中で仕事に励んでおり、高い技術知識を持ち合わせたエリートが多いです。

自分もそんな人達を参考に

  • 常に全力で働き
  • 定期的に成果を挙げ
  • 常に会社の利益になっているかを考え
  • 必要ない仕事のために残業はせず
  • 困っている仲間がいる時は迷わず残業して助ける

ことを意識しながら少しづつ定時帰りをしています。

皆さんも是非一度、①タイプの口だけ定時マンになってないか、自分の仕事を点検してみてください。

そんなところです。

それでは、また次の記事で会いましょう。