利上げ

日本の金利は今後上がってしまうだろうというお話。

変動金利の住宅ローン等を抱えて「今後金利が上がったらどうしよう」とお考えの皆様。

もしくはこれからローンをするにあたって「変動」か「固定」でお悩みの皆様。

まず、結論から言ってしまえば展開と時期が違うだけで日本の金利は今後上がってしまう可能性が高いです。

すでに変動金利を抱えてしまっている方はすみません、あまりアドバイスできることはありません。

金利の低いうちに全額固定への借り換えをする、金利変動リスク低減のためにローンの一部を固定とするミックスローンを検討する、できるだけ貯金をして利上げ時にさっさと繰り上げ返済するよう備える等、各々で考えて対応してください(管理人も同じ立場です。)

今、ローンを組むにあたって変動か固定で迷っている方は悪いことは言わないので固定にしておきましょう。

話を戻します。

一応、現状では日本の金利は全く上げる意味がありません。

むしろ逆効果なので絶対に上げてはダメです。

しかし一方で管理人は金利はそう遠くないうちに上がってしまうとも思っております。

その理由を説明します。

なぜ金利は上がってしまうと思うのか?

理由は二つあります。

一つ目のシナリオは黒田日銀総裁の後釜と岸田総理がアホで国民とマスゴミの(バカな)意見にビビッて金利を上げてしまうというシナリオです。

これは一番最悪なシナリオで、貸金業以外は日本国民全員損するというシナリオに向かいます。

上げてしまう理由は言うまでもなく情弱の大半が悪いと思っている円安です。

これを抑えるために金利を上げてしまうのですね。

これを実施した場合、もちろん円安は収まるのですが反動として日本企業の業績は悪くなり身の丈に合わない変動金利を抱えた国民や借金の多い零細企業の破産が相次ぎます。

世間は失業率が増え、給料も下がり、金利は上がるという誰が得するのか全く分からない状況となります。

これが最も最悪な利上げシナリオです。

最短で来年5月ころには実施されるでしょう。

もう一つのシナリオは日本の景気が良くなって利上げといシナリオです。

これは正しい利上げのパターンです。

インフレによる利益増で企業が儲かり企業の給与払いがよくなり国民所得が増加、結果、消費が過熱され更にインフレが進むというパターンです。

この場合は好景気循環が見え始めたということになるのでインフレ循環を冷ますために利上げを実施します。

この場合は企業も個人も潤っているので利上げによる破産は起きにくく、インフレも抑えられるので正しい利上げということになります。

ただし、これは一体いつになるかは誰にも分かりません。

一部の経済学者は来年中盤には好循環インフレに入って利上げになる、などと言っています。

管理人としては今の日本のインフレは資源高騰や燃料費高騰からくるコストプッシュ型インフレであり国民の需要増から起こったインフレではないため今後、好循環インフレが起こる見通しはないといった印象です。

とはいえ、いつかは企業の価格転嫁に対しコストアップが落ち着く時が来ます。

この場合、材料費や燃料費が下がっても企業は一度上げた価格を下げないので価格転嫁分はそのまま利益になります。

その状況が定着した時が利上げのタイミングになるでしょう。

なので、そうですね。

次期日銀総裁がアホでなかったとしても5年以内くらいには日本の金利は上がってくるかもしれません。

どっちにもしても、日本はこの先10年も20年も低金利とはいかないと思います。

まあ、銀行員に変動金利を組まされた人達は今後も日本はずっと低金利って言われたんでしょうけどね…あいつら(銀行員)は基本、詐欺師なので信じないほうが良いです。

過去の管理人も騙されましたから。

ただし、金利が上がらないシナリオもある

ただし、金利が今後も上がらないシナリオも一応、存在します。

しかし、残念ながらそれはクソシナリオ確定です。

そのクソシナリオは増税です。

特に消費増税ですね。

増税には利上げと同じ経済冷却効果があるのでインフレは鎮静化していまいます。

インフレが収まると日銀は利上げする理由を失うので低金利継続となります。

まあ、日本には財務省というそれはそれは強い強い悪魔が取り憑いているので何となくこのシナリオに向かいそうな気がします。

すでにそんな話が出ているようですしね。

走れば走るほど課税?「走行距離税」浮上に与党内からも苦言・・・その背景にあるのは“エコカー”の普及?

10月26日、行われた政府の税制調査会。 参加委員の一人 「例えば、走行距離に応じて課税するとか、そういうかなり踏み込んで具体的な走行課税について議論することを私は提案したい」 電気自動車=EVがある程度普及した将来、インフラ整備の財源確保のため、走れば走るほど、課税される「走行距離税」の導入に向け、議論すべきだというのです。

引用元:ヤフーニュース

実は、こういう増税を積み重ねられるくらいなら利上げのほうがマシなんですが、なんなら利上げと増税を両方やってのけてしまう可能性が全然あるのが素晴らしい日本クオリティです。

多分、海外ではこういったことは絶対しません、なぜか日本だけがタイミングを見計らわず増税をやってしまうんですよね。

こんな日本なので利上げも何となくトンチンカンなタイミングでやってしまいそうな気がします。

本当にアホ総理と財務省は全員国外追放してほしいですね。

以上。

ABOUT ME
高卒投資家
高卒投資家です。 投信、ETF、金現物がメイン投資先ですが最近は経済動向より高配当個別株を選好中。 株ブログですがもっとも最高の投資先は純金だと思っているゴールド投資家でもあります。
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