レバナス

恒例のレバナス弄りと今はドルでドル資産を買うのが良いって話。

米国のインフレがまたも悪化しましたね。

米コアCPI、40年ぶり高水準に再加速の予想-住宅賃料の上昇継続で

上記は外部リンク記事です。

これを受けた当日の米国株価は何故か一度反発するも案の定、翌日には急落しました。

一度反発した理由は単純にショートカバーが入ったためであり、決して市場がインフレ高進を「買い」と判断したわけでありません。

間違いなく市場は圧倒的に「売り」です。

定期的にレバナスを確認する病気

さて、ここで唐突に懐かしの投機法である「レバナス」の話をします。

管理人は定期的にこのレバナスのリターンを確認するのが趣味となりつつあります。なぜかというと当ブログの過去予想が当たった紛れのない証拠だからです。

管理人は現状の米株暴落前からずっとこのレバナス反対派でした。

理由はレバナスが典型的な靴磨き投機法にしか見えなかったからです。

きっと遠くないうちに一度、焼野原になると思ってました。

で、このレバナスですが現状、

  • 1年で-50%
  • 半年でも-50%
  • 3年でもたったの+17%

という非常に情けない〇スのようなスコアをたたき出しております。

良い感じに見るたびに悪化していますね。

3年ならリターンを出せているそうですが、管理人の記憶だと3年前からレバナスに投資していた人などほとんどいないと思います。

更にこのレバナス、今後もさらに死に続ける可能性が高いです。

まだまだこれからが本番。

まだまだレバナスが死に続ける根拠ですが、

管理人の収集した情報を総合すれば今の悪い状況は、まだまだ継続すると見えます。

  • 最低でも来年までは世界的な株式の売り流れは継続。
  • 最低でも米国主要指数は最高値の半値(NYダウ 18,000、NASDAQ 8,000)を目指す。

と想定されるからです。

まあ、つまり何を言いたいかというと今の米国株の下落は、まだ途中だということです。

レバナスのベースとなるNASDAQに少なくとも2,000ドル以上の下げ余地があるんですから、まだまだ序章です。

ちなみにこの予想はおそらく、よほどのことがない限り的中すると思います。

理由は、

  • 米国のインフレは想定以上に凶悪で収まらない
  • よって利上げは年内5%も視野に入った
  • 以上より2022年は利上げ暴落、2023年は景気後退暴落が想定される

だからです。

そんなこんなでNASDAQには高確率で最低でもあと2,000ドルの下げ余地があると言えます。

このままならレバナスは来年には-70%を目指せそうですね。

逆に言えばそこまで行ったら半分本気の半分ネタで総資産の1%程度レバナスを買ってみるのも良いかもしれませんね。

今はドル配当金でドル資産をちょい買いが一番よい

というわけで管理人の予想ではレバナスは未だ全く買い時ではありません。

レバナスは、ほぼ間違いなく下落途中です。

レバナスは超割高なNASDAQをベースにしているので、この地獄のような下げ相場では皆さんの大好きなレバレッジが手伝ってくれることもあり下げ代無限大です。

絶対に買ってはいけません。

一応、少しだけ擁護するとレバナスは「為替ヘッジ」がついているので現状のような極端な円安局面から大きく円高に振れるような場面ではダメージを軽減できるので悪い選択ではないかもしれません。

まあ、為替がヘッジされていようがベースのNASDAQの長期下げが確約されているようなものなのでレバナスもレバレッジを効かせながら下がり続けます。

なのでどの道、お勧めしません。

では、代わりに何を買うか?

それはですね。

「ドル」で割安高配当米国株を買うんです。

「円」で買ってはいけません。

ドルでドル資産を買ってください、つまり等価で買うんです。

正解に言うと過去に買った割安高配当米国株から頂いたドル配当で、また割安高配当株を買うんです。

ドルでドルを買うのだから為替は関係なく等価交換となります。

米国株もかなり下落してきたので、その中でも割安な株を等価で買うのであれば投資妙味も出てきたというものです。

管理人は過去に買った

  • アルトリアグループ
  • ベライゾン(大損中)
  • AT&T
  • SPYD
  • HDV

などからバンバン、配当金という名のドルが振り込まれてくるのでそれを毎月、安くなった割安高配当米国株の等価交換(購入)に充ててます。

今ならベライゾン(VZ)とかブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)とか安くて、かつ配当利回り7%超えの超高配当なんで等価交換するならもってこいな気がするんですけどねえ。

超高配当なので高金利にも負けないですし。

それと、利上げのお陰でまだまだ下げ余地はありますが米国債なんかもドル等価交換をちょっとづつ始めてもいいと思いますよ。

とはいえこの話はドルで買う場合の話です。

円をドル転してしか買うことしかできない人は円安のせいでどれを買っても超割高なので米国株なんてやめておけと言っておきます。

つまり過去より愚直に米国高配当株を温めておいた人にのみ使える技と言ったところでしょうね(それかS&P500ETFだけを淡々と買った人)

以上。

ABOUT ME
高卒投資家
高卒投資家です。 投信、ETF、金現物がメイン投資先ですが最近は経済動向より高配当個別株を選好中。 株ブログですがもっとも最高の投資先は純金だと思っているゴールド投資家でもあります。
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