ETF

安定高配当投資の始め方

どうも、高卒投資家ぽんた(@kousotsuponta)です。

みなさん配当は好きですか?僕はめちゃめちゃ好きです。

多分この記事を開いてくださった方は「高配当投資に興味があるけど何を買ったらいいかわかない」って方だと思います。

そんな方に向けて今回の記事では、高配当投資大好きな管理人が

  • おすすめの高配当投資法
  • 避けるべき高配当ETFの特徴
  • 具体的な銘柄
  • 買い方

についてご説明したいと思います。簡単なので気楽にお読みください。

説明が不要な方は「具体的な銘柄」まで飛んでしまっていいです。

おすすめの高配当投資法

 

 

 

 

 

 

これはズバリ

高配当ETFを買うこと

です。

これが一番簡単かつ比較的低いリスクで配当金を増やしていくことができます。ちなみにETFとは上場投資信託のことです。

具体的な説明は長くて分かりずらいだけなのでイメージだけ伝えると

  • 証券会社などで株と同じように購入することができて
  • 一つの商品で複数の銘柄に投資できる

といった商品で

つまり株の詰め合わせパック商品です。

ETFを一つ買うだけで複数の高配当銘柄に投資することができるため一つの企業に入れ込みすぎることにならず「比較的」安全です。

また、高配当銘柄は常に「減配」のリスクが付きまといますがETFなら組入銘柄の一部が減配したところで次の銘柄入れ換えで減配銘柄は切り捨てられるため、あまり関係ありません。

以上の理由から初心者が高配当投資を始めるなら間違いなく高配当ETFを買うことをおすすめします。

しかし一口に高配当ETFと言っても多用な種類が存在し罠ETFも多く存在します。次の項目では避けるべき高配当ETFの特徴を解説します。

避けるべき高配当ETFの特徴

高配当ETFを買う際の注意点として以下のことに気を付けなければなりません。

  • 手数料が高いETFは避ける
  • 毎月分配型ETFは避ける
  • 長期で全然成長していない、または値下がっている

どういうことか簡単に説明します。

手数料が高いETFは避ける

ETFには手数料という概念が存在します。経費率信託報酬料などとも呼ばれます。

せっかく高配当ETFを選んで3~4%の配当金を貰ったところで2%の手数料が引かれたら何の意味もありません。

手数料は極力低い物を選定しましょう。高くても何のメリットもありません。

これは完全に個人的な意見ですが高配当ETFなら手数料は最低でも0.2%以下の物しか買いたくありません。

毎月分配型ETFは避ける

また、毎月分配型というワードが入っているETFも即候補から外しましょう。

これらのETFは名前の通り分配金(配当金)を毎月支払ってくれます。これだけ聞くと配当が欲しい人には非常に魅力的に感じるかもしれませんが正直おすすめできません。

物によってはこの毎月支払う分配金が足かせになっており元本を取り崩してまで分配金を支払っている商品も存在します。

また、多くは手数料が高い傾向にあり、毎月払う分配金のせいであまり値上がりしない上に肝心の分配金は手数料で半分近く持っていかれるという意味不明な構成になっている商品が多いのが現状であり

地雷高配当ETFの代表という扱いなので買う必要はありません。

長期で全然成長していない、または値下がっている

これは高配当ETFに限った話ではないのですが対象ETFの長期チャートを見たときに

  • 全然値上がってない
  • というか値下がり続けている

といったETFは論外です。例え高配当貰っても値上がりしないETFに価値はありません。

ちなみに直近はコロナショックもあったので短期間での値下がりは気にしなくいいです。

具体的な銘柄

お兄さん
お兄さん
ウンチクはイイから何買ったらいいか教えてくれ!

ですよね。

それでは、おすすめ高配当ETFを3つご紹介します。ちなみに3つ全て米国高配当ETFです。

商品名は

  • iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF【HDV】
  • バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】
  • SPDR® ポートフォリオ S&P 500® 高配当株式 ETF【SPYD】

この3つで決まりです。この3つなら

  • 高配当
  • 安い経費率
  • 高い成長性

をしっかり満たしているので安心して買い付けることができます。

簡単に説明します。

iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF【HDV】

米国の有名、優良高配当企業に投資するETFです。

ETFの特徴として

  • 組入銘柄の財務状態を監視して常に安全な銘柄を選定
  • 「安全性&高配当」を重視したETF
  • 組入銘柄数は75銘柄
  • 直近配当利回りは3.93%
  • 経費率(手数料) は0.08%
  • 設定来リターンは7.59%

であり

  • 組入銘柄の安全性は高く
  • 十分な高配当であり
  • 低い手数料で
  • 文句なしの長期リターン

の優秀高配当ETFです。

管理人の主力銘柄でもあります。

ちなみに組入銘柄を頻繁に入れ替えることでも有名です。(これは賛否両論)

バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】

米国高配当指数に連動することを目指した高配当ETFです。

特徴として

  • 「堅実運用&中配当」であり
  • 米国の優良高配当指数に連動した堅実なインデックス運用
  • 組入銘柄数は400銘柄
  • 直近配当利回り:2.78%
  • 経費率(手数料) :0.06%
  • 設定来リターン:6.75%

となっています。

ちなみに個人的には高配当ETFはこれ一本で十分だと思っています。

理由はVYMが高配当ETFの中で最も安定感があるからです。

  • コロナショックでの下落幅も少なく
  • S&P500の構成に近い指数を用いたインデックス運用
  • 組入銘柄数は400銘柄で高配当ETFの中で最も分散されており
  • 運用会社自体の信頼度も高い

これらの理由から

他の高配当ETFより多少配当利回りは劣ったとしても、選考する価値は十分にあるETFだと言えます。

SPDR® ポートフォリオ S&P 500® 高配当株式 ETF【SPYD】

SPYDはS&P500構成銘柄の高配当利回り上位80銘柄にほぼ均等に投資するETFです。

特徴としては

  • 「逆張り&高配当」であり、とにかく高配当
  • 組入銘柄数は80銘柄
  • 直近配当利回り:6.41%
  • 経費率(手数料) :0.07%
  • 設定来リターン:3.17%

であり

  • 超高配当で
  • 手数料も安いが
  • 現状のリターンはいまいち…

といった印象。

設定来リターンが低く少し印象が悪いですが、そもそも運用期間がまだ短いこと、組入銘柄が景気敏感でありコロナショックのダメージが大きかったことが原因であり、今後景気回復していく中で他二つと同じようなリターンに戻っていくと思います。

とはいえ個人的にはVYMのように「これ一本」とは言い難いETFです。

が、超高配当はとても魅力であり、先に紹介した避けるべきETFの条件にも当てはまっていないので、依然有力高配当ETFの一つだと思います。

癖が強いので他の高配当ETFと組み合わせるなどしてリスクを薄めながら購入するといいかもしれません。

優良高配当ETFの買い方

  1. 楽天証券やSBI証券などのネット証券に口座を作って
  2. 銘柄検索欄に「HDV」or「VYM」or「SPYD」と入力して
  3. 銘柄画面から「買い」を選択して
  4. 「数量」に欲しい金額分の購入口数を入力して
  5. 価格「成行」→決済方法「外貨決済」→口座「特定」

で買えます。英語とか読めなくても大丈夫です。

注意点として購入前に円をドルに換えておきましょう。円でも米国株は買えますが購入手数料が高くなります。

以下は楽天証券でのドル購入方法です。

  1. トップページから「債券・他の商品」をクリック
  2. 「外国為替トップへ」ボタンをクリック
  3. 定時取引USD/JPYの「買い」をクリック
  4. 買い付け可能額が0円なら他口座から入金して
  5. 購入金額欄に買いたい金額を入力

以上の手順でドルを準備できます。

これで夢の高配当ETFが買えますね。

まとめ

ここまでの内容をまとめます。

安定高配当投資はこうやろう!
  • 安定高配当投資したければETFがおすすめ
  • 手数料の高いETFはNG
  • 毎月分配型ETFもNG
  • 成長しない高配当ETFなんて論外
  • 具体的には米国ETFの「HDV」「VYM」「SPYD」がおすすめ
  • 米国ETFは楽天証券やSBI証券で簡単に買える

以上です。

ほかにも比較的安全に配当を得る手段はあるのですが少しややこしくなるので最初はここから入ればいいと思います。

米国ETFは日本のETFよりも優秀な傾向にあり罠も少く手数料も安いため間違いが少ないです。高配当投資のスタートに是非利用してみてください。

こんなところで記事を終わります。

お疲れ様でした。また次の記事であいましょう(。・ω・)ノ゙