保険

全損経験者が語る、交通事故のために備えておいたほうがよいこと!【バカから身を守れ】

どうも、高卒です。

本日の記事は、水曜雑記記事です。

私事ですが今年4月頭に交通事故に会い愛車がスクラップとなりました。

実際に被害事故に会ってみると、それはそれは悲惨です。簡単に言うとこんな感じになります。

  • 自分に非はないのに10年近く寄り添った愛車が痛ましい姿に…
  • 自分は優先道路走っていただけなのに動いていただけで保険は2割カットされ
  • 相手は詫び電話を入れてきただけで音信不通に(このハゲー!!!)
  • 仕事は急遽休みになり会社中で噂になる
  • 病院に通院すれば医者から仮病を疑われ、まるで当たり屋扱い
  • 愛車はイカツイSUVだったので警察には真っ先に加害者だと疑われ
  • 落ち着く暇もなく車屋や警察署、病院を往復する日々に追われ
  • すぐに次の車を決めなくてはならず、迷う暇もなく
  • 保険会社からは次々電話が来て、電話代も高騰(仕事の都合で折り返すしかない)
  • 忙しいのに保険関係のわけのわからん書類を大量に書かされ
  • 車を買ったら買ったで色んな装備を付けなおしでカー用品店をたらい回し。

幸いにも大ケガは無かったのですが、そんなこんなでかなり疲弊して軽く精神を病みました。

そんなクソみたいな交通事故ですが、正直どんなに気を付けていても誰でも巻き込まれます。なぜならどんなに注意しても相手がルールを無視した瞬間に巻き込まるからです。

事故を経験したこと無い人は車を家電のような感覚で雑に乗りまわしていますが、あれはそんな生易しいモノじゃありません。

特にルールを守らないバカの車は走る凶器でしかありません。

なので今回の記事では、実際に被害事故に遭って気が付いた、バカから身を守る手段を簡単に記事にしてみました。普段から準備できることもあるので是非参考にしてみてください。

交通ルールを守らないバカから身を守る方法

ここからは交通事故に巻き込まれる前に普段からやっておける準備や心構えなどを書いて行きます。

被害事故の実体験からやっておいてよかったこととやってなくて後悔したことを踏まえて書きます。

車両保険は支払額が相当少なくなるまでは残しておく

よく巷(主に投資界隈)では節約のために車両保険が100万切ったら解約する、などの節約法をお勧めしている人がいます。

その理由は保険と言うのは、自力では支払えないお金を補填するための制度であり車両保険は支払額が少なく大金にはならないため必要ない、というもの

これは最もですが落とし穴があります。

車両保険は

  • 相手が未保険者でも支払われる。
  • 相手に逃げられても支払われる。
  • 車両盗難でも支払われる。

これが大きいです。このパターンだった場合、相手方からの支払いは期待できないため車両保険が切れていれば一円も出ません。

あなたは全損or車が無くなった状態から1円も保険が支払われなくても平気ですか?正直今回の事故の体感から少なくとも支払額50~30万までは車両保険は残しておかないとキツイと感じました。

事故ったら取り合えず10万以下のボロ車一台買えば足にはなる、という人もいますが、その理論が通じるのは自分で車をメンテできる走り屋か車オタクくらいです。素人にはボロ車はメンテンス代がかなり高くつきます。

それにボロ車の安全性は正直言って信用できません。一度大事故を経験した人が安全性の低いボロ車に乗りたいかというと、かなり微妙な気がします。

ちなみに最近では自損事故には支払われない代わりに月々の支払が安いエコノミー車両保険なども出てきたので、バカから自衛さえできればよいという意味では、そういった安い車両保険を選考するのも手でしょう。

前後録画のドラレコは必須

最近ドラレコが売れています。

キ〇ガイによる煽り運転からの死亡事故や暴行事故が多発したからでしょう。

当然ドラレコは、これらのキチ〇イ煽りへの自衛としても有効です。

が、やはりドラレコの本領は交通被害事故時に発揮されます。

なぜなら自動車事故の発生ランキングは以下の通りだからです。

  • 1位:追突(後方)
  • 2位:出会いがしら(ほぼ前方)
  • 3位:右左折時(ほぼ前方)

ちなみに4位以下からはかなり発生確率が下がるので上位3つだけで85%を占めます。

つまり最低でも交通事故の85%以上は前後録画ドラレコで撮影できるというわけです。

これらの事故はどちらかがルールを守らなかったことで発生します。そしてルールを守らない側が常に加害者です。当然ですね。

相手がルールを守っていなかったことを証明する武器が前後録画ドラレコです。つまり必須装備です。

もし、ルールを守らないバカの不注意で加害事故を起こされたら、バカに大して最初に一言けん制してやりましょう。この魔法の一言でその後の進みが驚くほど早くなります。

「前後録画ドラレコついてるんで、それ確認しましょうか?」

僕の場合はこの一言で、ドラレコ観るまでもなく全てが片付きました。

まさに印籠です。

車を買うなら安全性の高い車を選ぶ

これは買ってしまった後からではしょうがない話なんですが、一番確信に近いので一応話しておきます。

例えば、こんな車ならバカに突っ込まれてもケガしにくいです。当然、同乗者も守れます。

  • 大型SUV、大型ミニバンのようなタフ車
  • 自動ブレーキ、サイドエアバックのような安全装備の充実した車
  • 衝突安全性試験で高得点の車

ちなみに自分の被害体験では、自車がそれなりにデカイSUVだったため、突っ込んできたバカの車を後方へ弾き飛ばしました。自分は少し手が痺れた程度でしたが、相手は同乗者がシートベルトをしていなかったため車内で吹っ飛んで軽いケガをしたようです。自業自得ですね。

ですが軽自動車なんかは、この辺りが不足気味であり、バカに突っ込まれた結果、被害者だけが亡くなるような痛ましいケースも多いです。

しかし2018~2020年以降に出揃い始めた最新の軽自動車達は、この辺りも高性能となってきましたので、ある程度はバカとも戦えます。特にホンダのN-WGNや三菱、日産のOEM軽(ekワゴン、デイズ)あたりの新型はそこそこの耐久性、安全性を誇ります。(ホンダの軽は高性能で有名だが三菱、日産は意外に感じる人も多いのでは?)

とはいえ、廉価グレードや燃費ばかりが高く価格が安い軽自動車は新しくても安全性が不足している可能性があるので注意しましょう。

また、いくら額面の衝突安全性が高かろうが軽は軽です。大型車に突っ込まれたらひとたまりもありません。走る棺桶は伊達じゃありません。

軽自動車を選んだ以上は安全装備や衝突安全性なんかを過信せず慎重に運転しましょう。

交通ルールを守る

最後に交通ルールを守る、とかいう当たり前のことを書きます。

これは身を守るというよりは自分がバカの仲間入りをしないために守ってほしいルールです。

最低でも、このくらいの交通ルールは絶対守りましょう。

  • シートベルトは絶対する、特に同乗者にも絶対させてください!
  • 交差点では優先道路が絶対優先、くれぐれもゴリ押しや脇見右折しないこと!
  • 優先道路走行中の車に急ブレーキを踏ませるようなタイミングで合流しないこと!
  • スマホ、新聞、髭剃り、化粧、なんかをしながら運転しないこと!論外!
  • ちょっと前車が遅いくらいで車間を詰めないこと!最悪通報されますよ!

この程度のことすら守れないくせに自分が安全運転だと思っているバカまでいます。なぜか事故をしないことに絶対の自信まで抱いているバカもいます。

ちなみに、これをできていない人は遅かれ早かれ事故を起こすので今すぐ免許を返納してください、お願いします。

頼むから一回自分の運転を点検してください。

自分が凶器を運転していることを忘れないでください。

記事を書いていたら自分の被害事故を思い出して気分が悪くなってきたんで、ここらで記事を終わります。

皆さまどうか、ご安全に。

それでは、また次の記事で会いましょう(。・ω・)ノ゙♪