住宅ローン

住宅ローンを抱えながら投資していいのか?

どうも、高卒投資家ぽんたです。

世の中には住宅ローンを抱えながら投資をしていいのか?と投資を躊躇っている方もおられると思います。

確かに難しい問題だと思います。

経済評論家の山崎元先生も住宅ローン抱えてるなら返済するのが優先で株買ってる場合じゃないといった趣旨のことを言っておられましたが全くその通りだと思います。

ですが管理人は住宅ローンを抱えながらでも株は買えると思っています。

特定の条件を満たしておりリスクを取り過ぎていなければ住宅ローンに+αで株を買っていいと考えます。

特定の条件とは?

僕の考える住宅ローン下で株を買っていい条件は以下

  • 低金利で住宅ローンを組んでいる
  • 住宅ローン減税期間である

だと思います。

条件①:低金利で住宅ローンを組んでいる

まず現在の日本における超低金利で住宅ローンを借りられているなら、株式の利回りほうが住宅ローンの金利を上回るので株を買っていいと思ってます。

ただし、これは35年固定などの比較的高金利で借りている人には当てはまりません。そちらの場合は繰上げ返済の方がよほど安全で効率の良い投資になるので頑張って貯金して繰上げ返済しましょう。

また、低金利の場合でも変動金利の場合、金利が上昇してきた時には育った株を売却して返済に充てなくてはならなくなるリスクを考慮しておきましょう。

条件②:住宅ローン減税期間である

住宅ローン減税期間は繰上げ返済をすると損をする可能性があります。

これは1%以下の低金利で借りている人だけに当てはまる話なので1%以上の金利で借りている人には関係ありません。

なぜなら

  • 住宅ローン減税はローン残高の1%を控除してくれる
  • 金利が1%未満なら利息≦控除額になる

以上の関係から、住宅ローン金利1%未満の人は繰上げれば繰上げるほど本来減税で利息以上に貰えた控除額が減ることになり損をします。

反対に金利1%以上の人は住宅ローン控除額より利息の方が高いため繰り上げ返済した方が得をします。

ですから住宅ローン金利1%以下住宅ローン減税期間中の人は繰上げ返済せずに貯金か投資をしたほうがお得です。

 

以上2つの理由から僕は当面、繰上げ返済せず株を買います。

というか減税期間終わっても低金利が続く限りは株に投資します。株の利回りの方が高いので(大事なことなので2回言いました)

絶対にリスクは取り過ぎない

よく株式投資をする場合、現金を持ちすぎることはリターンを下げるだけで良くないことだとされますが、住宅ローンを抱えているような人は現金をかなり厚く持つべきだと思います。

理由としては住宅ローン自体がギャンブルのような物で既に大きなリスクを取っているからです。

例えば以下のようなリスクです。

  • 病気
  • 事故
  • 倒産
  • 地震
  • 火災

持ち家はこれらのリスクが賃貸の数倍になって圧し掛かっているからです。そのうえ総資産は借金でマイナスになっています。

変動金利なら金利変動リスクも抱えます。金利が上がり始めたら返済期間を短縮しないと、どんどん支払いが増していきます。

これらのリスクに対応するには結局現金を厚めに持って、いつでも繰上げ返済できる状態にするほかありません。

以上のことより資産のほとんどを株にするようなことは絶対に止めましょう。

補足:金利高いけど株に投資したい人へ

住宅ローンの金利高いけど株に投資したい!って人は住宅ローン借り換えを検討すると良いかと思います。特に固定金利10年の10年部分が終わった人や35年固定金利で契約した人はドチャクソ金利が高い可能性があるので、ネット上にある借り換えシミュレーションを是非試してみてください。

借り換えには、ある程度のお金がかかりますが高金利を支払い続けるより総額で全然安くなる可能性があります。(下手をすると数百万単位で)

まとめ

住宅ローンを抱えながら株を買っていい理由をまとめます。

  • 株式の方が繰上げ返済より利回りが良い
  • 住宅ローン減税期間は繰上げ返済しても損をするから

です。

ただし住宅ローンの金利が低いこと(1%以下)を大前提とします。

また、いくら株式の方が利回りが良いからと言ってくれぐれもリスクは取り過ぎないでください。住宅ローン自体がすでにギャンブルと大差ないので。

 

以上で記事を終わります。

少しニッチな内容になってしまいましたが、自身が住宅ローンに苦しみながら投資しているので、その経験から伝えられることがあればいいと思い記事を書きました。

役に立ったら嬉しいです。

それではまた次の記事で会いましょう(。・ω・)ノ゙