投資

仕事で認められない人に知ってほしい簡単な対策

どうも意識低い会社員ぽんたです。

突然ですが管理人は昔、会社に行くのが辛くて辛くて鬱一歩手前になった時期がありました。原因は仕事で認めて貰えなかったからです。

具体的には以下のようなことに毎日悩み続けていました。

  • 上司から可愛がられない
  • 上司から仕事を任せて貰えない
  • 自分だけ飲み会に誘ってもらえない
  • 後輩から尊敬されない
  • 後輩ばかり可愛がられる
  • 同僚のプライベートな集まりに呼んでもらえない

 

…当時は本当に深刻でした。どうやっても上司、同僚、後輩から嫌われるんです。そしてどんどん将来が不安になっていきました。

嫌われる→出世しない→窓際おじさん→リストラ→自殺

という思考のループに陥り、毎日不安と怒りを抱えながら働いてました。この状態は完全に悪循環で、仕事のミスが増え、毎日怒られ、陰でバカにされ、怒りから八つ当たりして周りとの衝突を繰り返しました。

この状態の人は完全に周囲から腫れ物扱いになります。ですが、本人は大真面目だし必死です。他人からは分からないですが、死の恐怖に怯えて不安に潰されそうになってます。

決して大げさではありません、なぜなら頭の中での人生のゴールは「自殺」になっていますから、日々が本当に辛くて苦しかったです。そして「腫れ物」のそんな気持ちを周囲の誰も絶対に理解しません、当然ですね、当然ですが辛かったです。

ですが、そこまで追い詰められておきながら今現在の管理人には少なくとも「周囲に認めらないことによる悩み」は一切無く、比較的平穏な毎日を送っています。その理由はとある対策方法に気が付けたからです。

今回の記事では同じような悩みを抱えている方に向けて、管理人が辿り着いた、社会から認められない悩みを完全に無くす方法を精神面と現実面の両面からお教えしたいと思います。

ちなみに始めに断っておくと、今回紹介する対策では

  • 魔法のような方法で周りから急に人気者になった!
  • 急に自信がついて仕事もなんでもできるようになった!

なんてことは起こりません。

どちらかと言えば、そう言ったことを前向きに諦める、または興味を無くす方法となります。結局悩みの解決方法はその原因を解決するか、逃げるかです。

そして悩みの原因が解決できないなら、いっそ前向きに逃げちまおうぜ!というのが本記事の提案となります。

この対策は別に無理して転職や退職したり起業しよう!なんて人生の決断を迫る内容ではありません、なので気軽に参考程度に読んで頂きたいです。

前置きが長くなりましたが、本題に移ります。

精神面対策:アドラー心理学で考えを変える

有名書籍でアドラー心理学について知った

管理人は当時、半メンヘラ状態を脱するには自分の精神のあり方を変えるしかないと考え心理学や哲学系の自己啓発書などを読み漁りました。

いわゆるアンガーマネジメントや中には引き寄せの法則だとか呪文を唱えるとか、神様と対話するとかスピリチュアルな物まで読みました。

ですが結局、私の場合はこの手の書籍の大半は役に立ちませんでした。読んでる時は少し癒された気分になるのですが、その後には何の影響もありませんでした。

ですが一冊だけ明確に役に立ちました。それはこの本↓

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

本書の中身はアドラー心理学という心理学をテーマにした哲学物なのですが、個性的な登場人物による対話形式となっているので内容は難しくなく、すんなり頭に入ってきて活字アレルギーな人でも楽に読めます。

私が読んだのは、かなり前で中身を殆ど忘れてしまったのですが、内容としては色々と拗らせた中二病の「青年」がアドラー心理学を専攻するおじいちゃんこと「哲人」に論破されまくって最後は篭絡されるという内容です(適当すぎw)

読者は青年の主張に共感するほど、哲人の説法が効いてしまう、という作りです。恐らくですが「周りから認められない」と悩んでいる人ほど青年の主張に共感することが多くなります。言い方を変えれば、本書から得られる気づきが多くなります。

ちなみに管理人の場合は本書を読んでから会社での考えがかなり変わりました。

なるべく具体的な例で表します。

  • (Before)他人を蹴落としてでも出世  → (Aftre)自分の成長第一、出世は二の次
  • (Before)嫌な奴にもヘコヘコして働く → (Aftre)尊敬できる人と楽しく仕事
  • (Before)飲み会を下品に盛り上げる  → (Aftre)気楽な席で、品良く飲む
  • (Before)二次会、三次会まで接待   → (Aftre)一次会終わったら帰宅
  • (Before)楽して働く奴は許せない   → (Aftre)人は人、自分は自分
  • (Before)皆残業してるから帰らない  → (Aftre)自分の仕事が終わったら帰宅
  • (Before)休日も会社の付き合い    → (Aftre)家で読書したり、友人と過ごす
  • (Before)できる同僚に内心嫉妬    → (Aftre)できる同僚を素直に尊敬

こんな感じに思考が変わりました。

こうして比較しても、どう考えてもAfterの方が生きていて気持ちいいですよね?ですが会社生活に関してはなぜか大半の人はBefore寄りになってしまいます。

ですが、アドラー心理学においてBeforeの例えは全て不要な物として明確に否定します。なぜならアドラー心理学において

  • 他者の承認
  • 上下関係(縦の関係)
  • 他者との競争

は全て人生に不要だと言われるからです。

私は本書を読んだ後、会社で常識とされているけど、どうしても自分の中で納得できなかった、なんとも言えない心のモヤモヤが晴れて非常に痛快な気分になったのを覚えています。

他人に認められるのために頑張るのを止めて、媚びへつらうのも、威張るのも止めて、他人と無駄な争いを止めた人生ってのは中々自由だと思いませんか?

管理人の語彙力では、これ以上アドラー心理学を上手く説明できないので「会社で認められない」ことに悩んでる人は一度本書を読んでみることをお勧めします。せっかくのGWも世間は外出自粛なんですし、この際一冊読書でもどうでしょうか?人生観が変わるかもしれませんよ

あ、ちなみに筋金入りの社畜や体育会系には絶対に合わない本なので読まないことをお勧めします。読むと人生そのものを否定されますから(笑)

現実面対策:投資をして会社依存を捨てる

ある日会社のセミナーで株式投資の威力を知る

また投資かよって感じですね、投資ブログなんで仕方ない。

ちなみにここで言う投資は株式投資です。

周囲から認められないから投資するって一見意味わかんないですよね。

投資は知らない人からしたら現実逃避みたいなイメージすらあります。確かに投資をしても周囲からは認められません、むしろギャンブル依存者を見るような目で見下されるので、多分公言はしない方がいいです。

ではなぜ投資をするのか?

それはズバリ会社への依存を断ち切れるからに他なりません。会社に認めてほしい!って悩んでる人は間違いなく強く会社に依存してます。つまり、この会社依存が無くなれば会社に認めてもらう意味も薄くなります。

 

Q.ではなぜ人は会社に依存するのでしょうか?

 

A.当然、お金のためです。

 

いや私は社会貢献や自己研鑽のために働いてるぞって言う人もいるかもしれません、でもそれはお金の副産物です。かくいう私もアドラー心理学で考えを改めてからは自己研鑽や社会貢献も意識していますが一番の目的は未だお金です。

これは私が哲学者として未熟なのが原因ではありません(未熟ですが)、その証拠にどんなに崇高な心理学や哲学の本を書いている作者様も一番の目的は本を売って印税を得ることです。そのついでに素晴らしい思想を広めたいんです。そして、これは汚いことでもなんでもなくて資本主義なんだから当たり前なんです。

資本主義に生きる以上、お金が無ければ普通は生きていけません。家族がいるなら家族を食べさせることもできません、なので、お金を会社のみから得ている人は会社に強く依存します。そして唯一自分にお金を恵んでくれる会社のために以下のようなことに歯を食いしばって耐えます。

  • 醜い出世争い
  • パワハラ
  • 長時間残業
  • サービス残業
  • 休日出勤
  • 接待

そしてこれらの行為は日々精神を削り取っていきます。日本企業は他国に比べてもこれらの行為が過酷であることも有名です。私は耐えられず、途中でメンタルを病みかけました。

しかし投資を始めれば会社への執着を断つことができ、上記のような愚行に耐える必要が無くなります。なぜなら投資した資本が会社以外のお金を与えてくれる存在となるからです。

収入源が会社だけなら不安で会社に依存しますが、ここに投資と言う存在を加えることで依存度を分散することができます。結果として会社に強く依存することがなくなります。これは会社のみに収入を依存するリスクへのヘッジにもなります。

しかし世間では投資に対し間違ったイメージが先行しており、お金を与えてくれるどころか失う可能性の方が高い愚かな行為だと考える人がほとんどどです。ですが実は投資はやり方さえ間違いなければギャンブルではありません。

むしろ以下のように老後や普段の生活資金を賄います。

  1. 優秀な投資信託を月3万ほど積み立てれば30年後には2,500万円が作れる
  2. 高配当株や高配当ETFを買えば不労所得が得られる(月1万程度なら全然夢ではない)

投資を知る前の自分は初めて、これらの事実を知った時衝撃を受けました。私のこの時の株式投資の認識は持っているだけで現金を得るor全て失う博打のイメージでした。極端に言えば信用取引やFXのイメージしかなかったので

  • 適切な投資信託を長期(数十年)で積み立てれば、どんどん値上っていく
  • 高配当株や高配当ETFを持っているだけで配当金をくれる

なんて信じられないし意味が分かりませんでした。そして株式投資について調べ、勉強しながら実際に投資を続けるほど確信は強まり、同時に会社への依存が無くなって行きました。

ちなみに投資方法については、過去の記事で投資信託(つみたてNISA)や高配当投資について解説しているので、ご興味のある方はそちらも併せてご覧ください

対策まとめ

まとめます。

会社から認められない!と悩んでるかたは、精神面現実面から自分を補強しましょう。そしてそれらは人生の決断を迫るほど難しい内容ではありません。

具体的には

精神面:書籍からアドラー心理学を学ぶ

現実面:正しい投資を始める

たったこれだけです。

管理人はこれだけで会社に認められない不満やストレスに対する耐性がつき、ちょっとのパワハラやマウント程度ではかすり傷一つ、つかなくなりました。また、無駄な残業や下らない飲み会も迷わず拒否できるようになりました。

こんな社会人としては評価を落としそうな振る舞いで生きてますが会社での査定は落ちていません、というか対策に取り組み始めてからずっと上がり続けています。

結局会社に認められることに必死になって執着しているほうがずっと評価が低かったというオチだったのです。

 

以上で今回の記事を終わります。会社に認められないことに悩んでる人で役に立ちそうだ!とか励みになった、なんて人がいてくれたら幸いです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

また次の記事で会いましょう!