インフルエンサー(笑)

世界の株式市場参加者の80%は「カモ」らしい【日本のカモの特徴も考察】

どうも、高卒です。

世の中は決算ラッシュです。

しかし相変わらず市場は投資をできる状況にはなく、投資のことを考えるのも億劫になってきました。短期投資もやめちゃいましたし。

そんなこんなで口座の値動きすら数週間もの間、確認しておりません。決算ってなにそれおいしいの?的な。

そんな中、ぼーっとスマホを眺める無気力投資家の管理人が目にしたのはこんな記事。

株式市場で「カモになる人」「ならない人」の差(外部リンク:東洋経済)

なるほど面白そうじゃないか。

この記事によれば株式市場には、

  • ブル(強気)が10%
  • ベア(弱気)が10%
  • カモが80%

の割合で存在するそうです。

ちなみにこの例え、上記割合の真偽はともかくとして強気(ブル)になるのも弱気(ベア)になるのも時に必要だけどカモにだけはなるな、という例え話らしいです。

ちなみに管理人は現状のようなバブルの高値圏(特に米国)では取引を控えリスクヘッジしながら、まったり稼ぎたい人なので完全に弱気であり、どちらかというとベアだと思ってます。熊の方が牛よりカッコイイですしね。

さて、ようやく本題

紹介した記事によればいわゆる「カモ」の特徴は結局のところ

  • 自分の投資信念を持っていない

ことが一番の特徴だそうです。

へえ~、確かにこれは納得ですね~僕も完全に同じ考えです。

記事で言うところの世界(米国?)基準で80%なら

  • 国民総右に倣えな国民性
  • 集団心理大好きな国民性
  • 村社会大好きな国民性

の日本人投資家のカモ率は80%どころではない気がします。

だって日本のトゥイッター投資家の皆様はこぞって儲かってる人の投資法を猿真似してますもんねー(笑)

偏見ですけど管理人の中でのSNS投資家さんはこんなイメージ。

  • 流行りの米国株以外興味なし!
  • 20代投資家で繋がりたい!
  • これは○○さんがやってる投資法なんですけど~
  • ○○さん曰くこの新仮想通貨は現代の錬金術らしい!

いやあ…

こりゃよいカモですわ(笑)

おっと、勘違いしないでいただきたいのは僕は何も上記の方々がいつか絶対損する、と言いたいわけではないです。

上記の方々には「カモ」の素質があるよってことを言いたいだけです。

僕は、この感じが苦手で殆どのSNSを引退する結論に至りました。今は雑音が入ってこないので心豊かに自分の投資に集中できております。

少し話が逸れましたが本記事では、なぜ上記に挙げたような発言をする人達にカモの素質があるのかを解説していきたいと思います。

流行りの米国株以外興味なし!

当ブログのアクセス履歴からしても、これに当てはまる人はすごく多いと感じます。

なぜ米国株にしか興味ないことがカモの素質だと言えるのか?

まず断っておくと米国株自体には欠陥や問題はありません。

そうではなく問題があるのは米国株という「流行り物にしか興味がない人」です。

これは日本人に非常に多い思考であり、さらに言うと

  • 周りが米国株だから自分も米国株!

という、集団心理も同時に働いています。先の記事でも言われていましたが自分で決めることのできない、集団や他人に判断を依存する人は投資においては足元を掬われます。

さらには投資とは全然関係ない

  • SNSでチヤホヤして貰える

と言ったような承認欲求も絡んでくることもポイントです。

投資において承認欲求は無駄でしかなく、しかも足を引っ張ります。

他者の承認を得るために、どんどんリスク過大となっていきます。(ツイッターなどで儲かった額で他者へのマウントが取れるから)

そして暴落時には、そこまでの他者からの羨望、勝ち金額と名誉(笑)に目が眩み、引くに引けなくなって早めの損切ができず大クラッシュ事故を起こすことになりかねません。

実際、コロナショックの時には、そんな光景をあちこちで見ることできました。

20代投資家で繋がりたい!

これは歳の近い(特に若年層)人間で集まって反対意見のない仲良し投資集団の中で気分良く投資したい、という近代の若者特有の脆弱なメンタルが見え隠れしています。

各SNSなどを見ていると近代の若者は他人、特に年上からの意見をすぐにマウント認定したり○○オジサン呼びで批判する等のせこい反撃をSNS上で行い、同時に同年代を味方につけ意見相手を糾弾してでも自身への批判を回避する傾向にあるように見えます。

これは実際、老害への良い対策にもなっているのですが同時に年上の正しい助言まで退けているケースも多々見受けられます。

実際、趣味の世界なら年齢の近い人で集まっているほうがメリットが多いです。自分が若いころだって趣味なら同世代と情報共有したい場面が多かったです。

が、投資はただの趣味とは違います。

まかり間違っても遊びではないんです。

他人を蹴落として利益を得る厳しい世界です。

直接的ではないにしろ他人のお金や最悪、命を奪う結果にもなります。

投資の世界において諸先輩方の意見を完全シャットアウトして反対意見もない仲良しこよしだけで気持ちよく投資しよう、という浅はかな考えは危険だと思います。

結果的には仲良し集団の中での判断に全て合わせるので自分の投資信念は薄くなります。(大概、本人は自分で考えた上で他人と合わせた、と主張しますが…まず嘘です。)

そして若年層というのは時間に余裕があり、幼少期の万能感も残っているため利益に目が眩んで高リスク化していく可能性が中高齢層より断然高いです。その所属集団が高リスクを選好するようになれば、もう歯止めは効きません。最後はリスクの競い合いのチキンレースへと発展します。

事実、SNS界隈では「ナスレバ」なるものが流行しているそうです。

これは過去長期に渡り最高リターンを遂げた米国新興株(実質ハイテク)指数であるNASDAQに対しレバレッジをかけて投資すればいいじゃね?という安直な高リスク投資法を指すらしいです。そういったレバレッジETFや投信も登場したそうです。

こういうのを買ってる人達は投信やETFの色々な数値とか理解した上で購入してるんですかね?

僕がチラッとナスレバっぽい投信を確認したところではS&P500の3倍程度のボラティリティがあるという表記でしたが…。S&Pでも結構値動くのに3倍って。

まあ、こういったこと(レバレッジ祭り)は毎度相場の終わりには起こりがちらしいです。

  • レバ投資先の米国は緩和を終わらせ緊縮するタイミングを伺っています。
  • 様々な指数が米国株のバブルを示しています。

僕としては米国へのレバレッジ投資は引き際だと思うんですが…まあ、せいぜい若者にしかできない熱き血潮のチキンレースを楽しんで下さい。青春ですね。

これは〇〇さんがやってる投資法なんですけど~

説明するのもメンドクサイです。

こいつは真性の日本産カモネギです。

悪い奴に捕まり、鍋にされて食われます。

一つ、実際に管理人の身の回りにいたカモネギのお話をします。

まず前提として、そのカモネギ君はとある「YOUTUBE投資家」を信仰していました。

そのカモネギ君は自分のことを玄人投資家だと思っているような雰囲気を出していましたが、言うことはいつも

  • 近いうちに暴落するらいしよ、○○さんが言ってた
  • ドイツ銀行が破綻するらしい、○○さんが言ってた
  • 俺なら暴落に合わせてこうするね、○○が言ってた

などと投資の話をするたび、まるで口癖のように「○○さんが言ってた」と言い続けていました。

僕は、この時点で内心「こいつ本当は投資下手だろうな」と見限っていました。

彼は最後どうなった思いますか?

彼は投資詐欺に遭ってほぼ全財産を失いました。

まあ、これは極端な例です。

ですが、あなたも特定のYOUTUBER投資家やSNS投資家に心酔していませんか?彼らの商材に課金したり配信に投げ銭をしていませんか?

どうでしょう?身に覚えはありますか?

 

身に覚えがあるんなら、お前もカモなんだよ。

 

なーんて冗談ですよ、ふふふ。

あ、ちなみに管理人も信仰する投資家いますよ。

正直、心酔しています。彼らの関係した本なんかも買ってます。

それはウォーレン・バフェットレイ・ダリオです。

まさかSNS投資家やYOUTUBER投資家みたいな得体の知れない馬の骨に課金するわけないでしょ、だってお金の無駄ですもの。

○○さん曰くこの新仮想通貨は現代の錬金術らしい!

草。

メンドウなんで過去記事読んどいてください。

あと、外部リンクですけど、この記事もすごく面白いです。

仮想通貨・魔界で“焼かれ続ける”負け組。その共通点を探ってみた

ライターはトネガワの作者さんなのかな?

正直、僕が本記事で言いたいことをイラスト付きで殆ど書いてくれてあります。

こんな面白い漫画も書けて面白い記事も書けるなんて、やっぱ漫画家さんはすごいです。

まとめ

記事の内容を簡単にまとめます。

投資家の80%がカモである理由!まとめ

投資家の80%は自分で考えられないから

以上です。

え?記事には、もっと色々書いてあるって?

いやいや長々と書いただけで言ってることは全部これですからw

これ以上まとめようがありません。

まあ書いててなんですが僕も少し他人に影響されやすい所はあります。本記事は他人を批判しているような内容ですが、自分に向けて戒めで書いた面もあります。

僕も今よりちょっとでも自分で判断してリスクを減らしつつ利益を出せるよう日々勉強していこうと思いました。

そんなところです。

それでは、また次の記事で会いましょう。

参考記事①:株式市場で「カモになる人」「ならない人」の差(外部リンク:東洋経済)

参考記事②:仮想通貨・魔界で“焼かれ続ける”負け組。その共通点を探ってみた