雑談

ザ・バットマンは傑作(かつ怪作)だが、あの事件を思い出してしまう。【若干ネタバレあり映画レビュー】

投資ネタで書くことがなにもないので、なぜか映画レビューします。

直近、もっとも後悔した出来事があります。

それは管理人が(俄か)バットマンファンでありながらバットマン最新作「ザ・バットマン」を映画館で観そびれたことですね。

というわけで最近ブルーレイを借りて観ました。

まあ結論としては最高でしたね。

バットマンファンなら観ない手はありませんよ。

しかしタイミングが悪く、映画内容的にあの日本の銃撃テロ事件を思い出してしまうせいでヴィランのリドラーの不快感が必要以上にマシマシになったのが残念でした。(むしろ没入感的には良かったのか?)

というわけで簡単にレビューしてこうかと思います。

バットマンの登場演出だけで傑作とわかる

まずね、肝心のバットマンが超絶カッコいいですね。

スクリーンにバットマンが登場するたびに

  • 暗闇から徐々に
  • 雨音などの水音ともに
  • 重厚なBGMとともに

「ズシャリ…ズシャリ…ズシャリ」

て感じのスーツの重厚な金属音と濡れた足場を踏みしめる音が混じった最高なサウンドを奏でる最高にダークでクールな登場を劇中に何回もしてくれます。

管理人は最初の登場シーンだけで今回のバットマンは傑作だと確信しました。

と、同時にこの登場シーンが本作が色んな意味で暗い作品であることを暗示しているとも理解しました。

スーパーアーマーなバットマン

今作のバットスーツは異常な防弾性能を誇っているようです。

それゆえかバットマンは弾を避ける気がほとんどありません(笑)

そのため、暗闇の中で弾丸をもろともせずせに突き進み、マズルフラッシュで暗闇に浮かびあがるバットマンはもはや只のヴィランにしか見えません。

ていうかケツアゴや目は露出してるんだからもうちょっと避けようよ、とも思う(笑)

こんな感じ(予告動画より)

しかし…語彙力なくて悪いんですけど、この演出って最高にかっこよくないですか?

なんというか管理人は無双スーパーアーマー系ヒーローは敵味方問わず大好物なんですよね。

なので予告動画でこれを観た時も個人的に傑作であることを確信しました。

 推理物としても出来が良い(むしろメイン?)

今作のヴィランである「リドラー」は犯行現場にバットマンにあてた謎々を残していくんですよね。

で、バットマンがその謎解きに奔走するという今までのバットマンにはあまりない要素が組み込まれています。

この謎解きパートは暗号解読から潜入調査まで多岐に渡り見ていて飽きがこないです。

このリドラーの残す謎々は基本犯行予告を伴い、その犯行予告に使われる動画も相当に悪質かつ不気味であるため、推理には常に嫌な緊張感が伴うため、視聴者が中だるみしないようになっています。

ちなみに管理人は推理パート中、嫌な緊張感から手汗をかきっぱなしでした(汗)

正直、この推理パートは神経が磨り減るので苦手な人は苦手かもしれません。

事実、映画レビューの中には気分が暗くなったという感想もちょくちょく見られましたね(笑)

リドラーがアイツを思い出す【ネタバレ注意】

ここから本編のネタバレを含みます。

この悪役リドラーが相当に不快なヤローなんですよね。

当然、犯行の手口が残酷で不快で不気味なのも原因なのですが管理人的にはとある実在テロリストとリドラーが重なってしまったことが不快感の原因な気もします。

リドラーですが超人でもなんでもありません。

少し頭が良いだけのサイコ野郎です。

なのでリドラーには特殊能力などはなにもありません。

リドラーは人より少し不遇な自分の人生を過剰に憎んだ陰キャであり、主だった思想も正義も何もなく自分の存在を世間に知らしめ、殺害対象の秘密を世間に暴露して英雄を気取り、教祖になるためだけに要人殺害を次々実行します。

  • マフィアなどの悪党
  • 偽善な金持ち
  • 汚職政治家
  • 汚職警察

などの重鎮たちを次々に快楽殺人して世間の貧困層の支持を得ます。

ちなみにリドラーはネットも活用しており、作中の一部火器などもネットの知識から作成しているような描写もあります。

で、コイツは最終的には汚職に関与していない善良な政治家や市民すらテロに巻き込もうとするわけです。

なんだか誰かに似てませんかね。

せっかく映画レビューなので誰とは言いませんが、多分、誰もが直近のあの銃撃事件(暗殺テロ)を思い出すと思います。

ちなみにリドラーは作中後半でとある重鎮を銃撃した後に素顔の状態で警察に取り押さえられるシーンがあるんですが、そのシーンはチー牛のキモヲタが少しニヤついた真顔のまま平然としながら取り押さえられます。

これを観たときには本当に管理人はあのチー牛キモヲタテロリストのアイツの顔が浮かんで不快で仕方ありませんでした。

あーもういいや、まどろっこしいから書きます。

安倍元総理を暗殺したテロリストの山上徹也ですよ、本作のヴィランであるリドラーは思想や外見まであのゴミ野郎そっくりです。

まあ先にも触れましたがこれがリドラーの不快感を高め、製作者も意図していない没入感を生んだ気もしますが管理人的には少し精神が疲れて辛くなりました。

ザ・バットマン総評

個人的には傑作だと思いますね。

暗闇の使い方。

BGM、効果音等のサウンド全般。

重厚なアクションシーン。

異様に緊張感のある推理パート。

バットマンのかっこよさ。

ヴィランの不快感。

全てがバランスよくかみ合っており3時間という長尺でありながら最後まで飽きることなく観られます。

余談ですがバットマンことブルース・ウェイン役の俳優のルックスも吹き替え版の声も腐った方(主に女性)が好みそうであり別の需要もありそうです。(笑)

また、超どうでもよいのですが、管理人はトイレが近いのでこれだけ目を離すことのできない映画で3時間はトイレ的に無理なので、そこは初視聴が映画館でなくて良かったと思いました。

本当にどうでもよいですね。

とりあえず面白かったです。

以上。

ではまた、次の記事で会いましょう。

ABOUT ME
高卒投資家
高卒投資家です。 投信、ETF、金現物がメイン投資先ですが最近は経済動向より高配当個別株を選好中。 株ブログですがもっとも最高の投資先は純金だと思っているゴールド投資家でもあります。
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