本当に悲しいです。もう本日は投資の記事など書く気が起きません。
こんなことが許されてはいけません。
蛮行を止められなかった無能警察も憎いです。
みなさんも当然ご存じだと思いますが安部元総理が自称一般人のテロリストの凶弾に倒れ、懸命の治療も及ばず昨晩亡くなられました。
まずは、ご冥福をお祈り申し上げます。
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管理人は自民党が大嫌いです。
岸田や麻生、二階みたいな増税売国豚野郎どもは顔を見るだけで反吐が出そうになります(こいつらが代わりに…と、これ以上は止めておきましょう)
なぜそこまで自民党を嫌悪すると言うと、かつて立派で優秀だった日本国民を貧困に導びき自信喪失させたのはコイツラ自民党(と財務省)に他ならないからです。
管理人の若き青春時代も自民党と財務省様のお陰で大変貧相な日本で過ごすこととなってしまいました。
なので好景気なんて人生で一度も体験したことはありません。
管理人の知る限りでは日本の若者の負担は年々増えるだけでした。
ですので当然、今度の参院選では自民党へ投票する気はさらさらありません。
ですが、それとこれは別です。
安部さんは自民党員の中では数少ない、少しでも日本国を良くしようと動いている方という印象がありました。
最近では諸悪の根源である腐れ財務省とも戦っているような姿を見ることもできていました(首相でなくなり身軽になったからこそ動けたのかもしれません)
そう、安倍率いる「積極財政派」です。
これにしか今の自民党には希望がなく、どうせ選挙で自民党が勝ってしまうなら積極財政派に頑張ってほしかったのです。
それにはどうしても安倍さんが希望となっていました。
思い返すと、ここのところの安倍さんはどうも財務省にとっては目の上のタンコブのようになっている感じでした。
財務省は財務官僚のエリート中のエリート(笑)のハゲが「一般人に対し暴力沙汰」を起こす程度には安倍率いる積極財政派にイラついているような状態となっていました。
しかし、その安倍さんは不思議なほど消極財政派、もっと言えば財務省にとって都合の良いタイミングで直前の演説会場変更や異常に手薄な警備、がら空きの背後、クソ無能サラリーマンSPの配備などの不自然な偶然が多数重った状態で自称無職40代にしては妙に引き締まった体かつ、粗悪とは言え連装短筒銃(疑似散弾?)や爆薬を自作できる腕前かつ、溢れる殺意を隠し、民間人に溶け込み、プロのような冷静さで警備の目を完全に掻い潜り、弾丸の再装填不要の二発以内に粗末な手製銃で目標の急所に命中させる自称一般人単独犯の凶弾の前に倒れることとなってしまいました。
…別に上の文章に他意はありません、管理人は陰謀論は嫌いです。
犯人もおそらく本当に真正キ〇ガイアベガーだったのだろうと思いますが、どうしても上記の内容が腑に落ちないです。
このキ〇ガイアベガーは計画的かつ冷静かつ鮮やかすぎる。
ちなみに余談ですが芸能人の石原良純さんも何か思うことがあったのでしょうか「犯人を単独犯と決めつけるな」「背後を洗え」などとしきりにニュース番組で言っていたのが印象に残っています。
地上波で言い方を控えただけで石原良純さんも管理人に近いことを思っているのかな、なんて思ってしまいました。なんせ彼は自民党に身内がいますからね。
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とにかく…安倍さんという人材を失ったことは、とても悲しく、そして損失です。
彼の人柄は、とても良かったと聞きます。
岸田総理も目に涙を浮かべていました。それは安部さんという人物が財政や国防に対する意見は違えど、尊敬できる相手だったということなのもしれません。
他にも管理人が見たとあるYOUTUBEでは安倍さんの旧知の仲という人が「彼は消費税を増税しましたが本当は消費増税には反対で、これじゃ日本の経済は良くならないじゃないか、と嘆いていた」という話をしていました。
安倍さんは本当は増税が日本をダメにすることを理解していた数少ない懸命な自民党員でした。
しかし、自民党員では財務省に逆らうことは絶対できないそうです。
それも首相ならなおさらだそうです。
ちなみに、ほかの動画でも別の元々自民党にいた方が「財務省に逆らうと命がいくつあっても足りない」などと言っていました。
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最後にもう一度
安部総理のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また、高給を貰いながらその役目を一切果たせなかったクソ無能SP及びただの平和ボケの奈良県警、警視庁幹部への適正な処罰を望みます。
役目を果たせないSPや警察などただのゴミです。ぼーと突っ立ちやがってサラリーマンか?てめえら?
お巡りさんは善良な一般人から違反金カツアゲしている暇があったら少しでも本来の役目を果たせるよう今回の件を反省して精進してくださいね(^-^;。
それと腐れテロリストの生ごみ野郎は拷問にでもかけ徹底的に背後関係を吐かせ、然るべき極刑に処した後は地獄で1000回八つ裂きにしたのちに糞尿にでも転生することを心の底から願っております。
以上。