ギャンブル

はあ…個別株で損しそうです…【アイリックコーポレーション】

どうも、高卒投資家ぽんた(@kousotsuponta)です。

最近日本株が下げてますねー

かくいう自分も欲をかいて投資していた新興株でけっこうな損をしそうです。市場がノリノリだったからいけると思ったんや…(´;ω;`)

正直、投資人生初の塩漬けです。

今回の記事では

  • 失敗した銘柄の紹介
  • 失敗の分析

を、まとめて次への教訓として残しておこうと思います。これから個別株に投資したいと考えてる人も、もし良かったら参考にしてください。

購入した銘柄

失敗した銘柄の情報は以下です。

  • 銘柄名:アイリックコーポレーション
  • 証券コード:7325
  • 市場:東証マザーズ

同社の主な事業としては「来店型」の保険ショップを展開しています。

その他の事業としてはソリューション分野として独自の保険証券分析、検索システムを持っているそうです。

簡単に財務などの情報を確認すると

  • 自己資本比率 90%
  • 有利子負債 0
  • ROE 12.9%
  • ROA 8.1%
  • 設備投資にも強気

となっており、無借金かつ利益も出ており投資もガンガンできる状態であり、何も問題無さそうに見えました。

…が、調査不足でした。

7月より大絶賛暴落開始

株価は7月に入ってからの数日であっという間に直近高値の半分近くまで落ちて来ました。

⇩このありさまだよ!

1258円 → 868円

はあああああ…これにはドン引きです。

コロナショックの水準まで一気に落ちました。

ちなみにまだ下げ止まっておりませんwww

600円代を目指す勢いです。完全に逃げ遅れました。

〇フーファイナンス掲示板も阿鼻叫喚で経営陣に対する怒号が飛び交っています。笑えるので一度読んでみるといいかもしれません(他人ごとかよ)

いやしかし、やっぱり割高の高ボラ銘柄を浅い考えで買うのは死亡フラグですね…

実は「見えている地雷」だった

結果論なのですが、ちゃんと調べればとても高値で買える銘柄ではないことがわかりました。

主事業が外出自粛と相性最悪

同社のメイン事業は「来店型」保険ショップです。それもメインは「関東」です。

もうこの時点であきらかに感染第二波が控えている状態で高値持ちしたくありません。

事実、東京での感染者はここ数日間、連日100人を超えており、すでに第二波の様相を呈しております。

まあ、これは確認した上で第二波を甘く見積もって買ったんで後付け理由でしかありません。

優待改悪による株主軽視

今回の暴落は明らかにこれが原因だと思います。

同社は6/3に株主優待の改悪を発表しました。なんでも株保有数に応じて貰えるギフトポイントを軒並み減額したとのことで同社の実質配当利回りは激減しました。

ちなみに劣化優待のかわり配当をちょびっと上げました。

しかし総額では損でしかなく、ちょっと配当上げれば許してくれるでしょ的な浅はかな「株主軽視」の考えが透けて見える結果になってしまいました。

これに怒った優待狙い株主が権利落ち直後にに怒涛の売りを浴びせた結果が今だと思います。

僕自身あくまで値上がり狙いで買ったので優待の存在を知りませんでした。ましてや優待改悪したことを知っていたなら絶対買いませんでした。

トレンドも悪かった

短期、中期で儲けを狙う場合、市場のトレンドを読む必要があります。

特にマザーズのような新興市場は指数にもの凄く影響を受けます。

僕が同社に投資した時点ではマザーズ指数はアゲアゲ状態でした。が、購入後しばらくして5日移動平均線が25日移動平均線を割り込み黄色信号が点灯しました。

⇩赤〇のあたりです。正確には6/23ですね。

この時点で売れば利確でした。

言い訳ですが優待改悪に気がついていれば確実に売っていました。

そして権利落ちの瞬間からトレンドの下落と投げ売りが重なり爆速暴落で手遅れになりました。

以上、踏み抜いた地雷をよく調べてみれば全ては調査不足でしかなかったことが分かりました。数百円ならともかく単元株以上で買うなら、調べられる情報は隅々まで見ないといけませんね。

あたりまえの調査をしなかったことが敗因です。自分が悪い。

終わりに

まとめるような内容でもないので、この塩漬け株の今後の扱いについて軽く触れて終わりにします。

今後の方針としては、既にかなり損してしまいましたが、この銘柄を売るつもりはありません。

理由としては

  • すでに損切するには手遅れ
  • 財務や利益が悪い会社ではない(むしろ良い)

からですね

まあ一番の理由は逃げ遅れてなんですがね。

今切っても深手にしかならないので塩漬けすることにしました。

あともう一つの理由としてはマザーズ指数が反発しつつあることもあります。たぶん一時的なものだと思いますが、そこで運よく元の水準近くまで戻したら損切したいからですね。

ただ同社の場合、優待改悪の件が効いて戻らない気がしています。なので基本は塩漬け覚悟です。

まあ悪い会社ではないので、いつかは近いところまで戻ってくれるでしょう。それまでは改悪された優待を受け取りながら我慢します。

本当に悪手でした。しばらく同社の含み損額を見るたびに思い出して教訓にしようと思います。

 

以上で本日の記事を終わります。

また次の記事で会いましょう(。・ω・)ノ゙