お金の話

【簡単】あなたの貯金がない原因と対策

どうも意識低い会社員ぽんたです。

今回の記事では「貯金が貯まらない」ことに悩んでいる方に向けた原因とその対策をご紹介したいと思います。

その方法というのは「節約」になります。節約と言われると拒絶反応を示す方もおられるかもしれませんが、何もジュースやお菓子、タバコ、晩酌なんかの日々の楽しみを気合で我慢しろ、といったケチ臭い話ではありません。

そう、節約においてキモになるのは、毎月自動的に引かれるお金を減らすことです。

代表的なものに

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン、維持費
  • 食費
  • 光熱費
  • 教育費

なんかが入ってきますが、この辺りは既に家を建ててしまったり、地方で車必須だったりと個人事情が絡み、指摘されてもどうしようもない場合もあります。

なので今回は誰でもできる、敷居の低い内容に絞って紹介したいと思います。気軽にお読みください。

だれでもできる節約方法

原因①:スマホ(携帯)料金

普通の人は新しいスマホを契約する場合は、いわゆる3大キャリアのショップに行って、欲しいスマホを選びプランを決めると思います。

この時にショップ店員に言われるがまま以下のようなプランに加入してはいないでしょうか?

  • 通信料無制限プラン
  • 通話料無制限プラン
  • 故障紛失保険
  • 動画音楽無制限プラン

これらを全部盛りすると軽く毎月15,000円くらい払うことになります。普通に考えて高すぎるんですが貯金が貯まらない人はスマホ料金は必要経費として思考停止し、中身の精査を怠り、無駄なプランが組み込まれていることを見落としていることが多々あります。そしてこれはショップ側の思うつぼです。

そう、過剰なプラン盛り合わせはあなたのお金を搾取するためにショップ側も明確な悪意を持って意図してやっています。以前にこんな事件があったのはご存知でしょうか?

以下は事件記事内のショップ店員メモの引用です。

「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎。新プランにかえて、Disneyはベタ付け。『バックアップめんどくさくないですか?』からのいちおしパックをつけてあげて下さい。親が支払いしてるから、お金に無トンチャクだと思うから話す価値はあるかと」──。

引用元:ITmediaNEWSあれがドコモショップのリアル」──“クソ野郎”事件はなぜ起きたのか 現役店員が漏らした本音

搾取する気満々な文章はこちらで強調しました。非常に不愉快な内容ですね、悪意を隠す気すらありません。顧客に対して失礼にもほどがあります。店舗の店長程度のザコがマジで何様なんでしょうか?

こんな「クソ野郎」にはこちらから反撃してやりましょう。そしてこんな奴らに払う予定だったお金を自身の貯金に変えましょう。

対策①:プラン見直しor格安シムへ移行

最も簡単なことはプランの見直しです。

自分のキャリアのメニューアプリ等からすぐできるので今すぐ本当に必要なプランなのか確認しましょう。

  • 本当に通信料を毎月数十ギガも使っているのか?家のwifiで事足りてないか?
  • 本当に毎月数時間も通話をしているのか?ほとんどLINE通話で済ませてないか?
  • 過去に故障紛失保険を使ったことがあるのか?あったとしてもその修理代は保険の総支払額を上回っているのか?
  • スマホの動画音楽見放題を本当に支払額分使っているのか?欲しいエンタメを都度レンタルしたほうが安くないか?Amazonビデオなどと重複してないか?

などを見直してみて、明らかに損をしていると感じたプランには見直しや解約をしましょう、おそらく言われるがままにプランを組んだ方は現在の支払額の半額以下になります。

 

さらに、もっと節約したい方は格安シムに替えてしまいましょう。この場合は半額どころではなく、安い人で毎月1,000円台も狙えます。ただし以下のようなデメリットあるので注意してください。

  • キャリアメール・キャリア独自機能が使えない
  • LINEのID検索ができない
  • ショップでのサポートが受けられない
  • 格安シム移行の際、キャリアのプラン次第では途中解約のペナルティも

など煩雑な部分もあり、難しいと感じるなら、まずはすぐできるキャリアのプラン見直しからでも十分だと思います。

それで慣れてきたら格安シムに替えて「クソ野郎」の下を去りましょう(笑)どうせ向こうもこちらを見下しているので情なんて不要です。

 

原因②:高すぎる保険に入っている

万が一の事態を考えて保険に入るのは常識と言われていますよね。人によるとは思いますが家族のことを考えて毎月20,000円近い金額を払っている方もいるでしょう。下手をすると独身なのに販売員に言われるがまま同程度の金額を払っている人もいるかもしれません。

これは、十中八九不当に高いです。

日本は国民皆保険の国です。そして日本には健康保険があります。そして極論を言えば日本人は健康保険だけで十分なんです。民間保険は必要ありません。

日本の保険制度を簡単に説明すると

  • 健康保険により、どんな大病でも自己負担は3割以内
  • 高額医療費制度により一定の限度額以上の自己負担は無料

という世界でも類を見ないほどの超手厚い内容となっており、ある程度の貯金や資産運用ができている人は民間保険無しで賄えると言われております。

保険は自分の資産で賄えない内容に掛ける物です。例えば自動車保険は最悪相手を死亡させた場合などに確実に貯蓄で支払えないため必須となります。

また、先に述べた「ある程度の貯金」は、高額の民間保険料を貯金に回すだけでよほど貯めることができます。というかお釣りが出ます。

保険販売員に以下のような脅し文句で脅されて言われるがままに入った高額民間保険があるなら、すぐに解約して構いません。

  • 日本人の2人に1人はガンになります!
  • 同い年くらいの人は皆保険入ってますよ?
  • 大黒柱のあなたが死亡したらご家族が路頭に迷いますよ?

ガンガン人の弱みに付け込んでますね、日本人は皆入ってると言われると入りますもんね(笑)家族を人質にするのも悪質です。

ちなみにガン保険のキャッチコピーの2人に1人は本当に悪質で、ガンの発病率は80代でやっと2人に1人(50%)です。30代のみ切り取れば1%です。それ以下の年齢はコンマ台になります。

そして、これらの決まり文句の後に出てくるプランは可能な限り高額にしたクソプランで間違いありません。

こちらもスマホ料金と一緒で必要経費と思い込まされている人が多いので、一度見直すことをお勧めします。

対策②:低額掛け捨て保険or投資に回す

具体的な対策として高額の保険ならまず解約をお勧めします。が、家族の反対や世間体で中々思い切ってできない方も多いと思います。また、子供が小さい内に親が死んでしまう可能性や養う家族がいるのに一切働けなくなるリスクを無視できない方もいるとは思います。

そこで、低額の掛け捨て保険のみ加入するという手があります。具体的には

  • 会社員なら企業の団体割引保険
  • 都道府県民共済
  • ネット保険の就業不能保険や長期所得補償保険のみ利用

などといった必要に合わせて格安の掛け捨て保険をスポットで利用するのが最善になると思います。これなら月2~5,000円程度で済みます。本来保険とはこの程度の金額でいいんです。保険は高額なほど優秀ということはありません。

 

もう一つの手は一切保険にお金を使わず投資に回すという手もあります。

投資を知らない人は「なんて暴論を!」と思われるかもしれませんが、何もおかしくありません。だって保険会社は顧客から集めたお金を資産運用して保険金に支払いに当てていますから。

だったら手元に帰ってくる確率の低い保険より、自分で資産運用して、お金増やして非常時に備えたらいいじゃない、という話です。

日本にはつみたてNISA確定拠出年金と言った、民間保険なんかとは比較にならほど優秀な投資制度が存在します。保険に毎月2万円払うならつみたてNISAに毎月2万円払ったほうがいいに決まってます。

つみたてNISAや正しい投資の有用性は過去記事で紹介しているのでもし良ければ併せてお読みください

まとめ

簡単に貯金を増やす方法をまとめます。

まず大事なのは毎月自動で引き落とされるお金を減らしましょう。

簡単な手段の代表例として

今までスマホ料金に無頓着だった人は

  • スマホ料金プランの見直し
  • 不要なプランは解約
  • 最終的には格安シムへの変更

をしましょう。

高い保険に加入している人は

  • 掛け捨ての低額保険に変更
  • 企業団体保険や共済、ネット保険などの格安保険を選び
  • 自分の状況に合わせた内容の保険にスポットで加入
  • 不要になればすぐ解約する
  • そもそも一円も保険に入れず投資に使う

また今回詳細は説明していませんが、ガン保険介護保険、貯蓄型保険も選択から外していいです。

保険の考え方は以下の書籍から大体学ぶことができます。保険の再検討に迷う方は一読をお勧めします。

いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」 (講談社+α新書)

 

今回の記事で紹介した手段は2種類ですが、他にも使っていないサブスク(定期有料サービス)を片っ端から解約するなども有効です。案外、使ってもないサービスに毎月お金を払っているものです。一度整理してみることをお勧めします。

 

以上で今回の記事を終わります。お疲れ様でした。

最後まで読んで頂いた、あなた様の貯金が増えますように!