テクニカル分析

【実体験】短期投資の失敗方法と、その回避方法を教えます。

どうも、高卒投資家ぽんたです。

おひさしぶりです。すっかり更新頻度の低い趣味ブログとなってしまいましたね(笑)

話は変わって自分、以前は長期投資しかしていなかったんですが今年は短期投資に興味が湧いてきてちょこちょこ取引しました。

短期投資の結果としては、+7万円くらいで今年を終えそうな雰囲気です。

下手くそなパチンカスよりはマシな程度の戦績ですね。

合計40万近く勝って、その後33万溶かしました。アホの極みですね。

まあ正直なところトレード方法が悪かったのが全ての原因です。勉強もせずに肉食獣がうろつくサバンナに踏み込んだわけでプラスで終われそうなのが奇跡なくらいです。

というか今年最後の暴騰が無ければヤバかった。

というわけで今の自分では短期投資で勝つ方法を記事にする技量はありませんが、負ける方法を記事にすることはできると思うので、今回の記事は短期投資に確実に負ける方法の紹介です。

それとチラッと、その回避方法にも触れていきます。

それでは行きます。

短期投資必敗方法:トレンドを気にしない

これです。正直これだけですね。

自分も今年は実験としてトレンド気にせず通年トレードしてみたんですが…

やっぱりダメだったよ。

ちなみにトレンドとは麻雀とかの「流れ来てる!」みたいな与太話じゃなくて、単純に投資家が積極的な時期と消極的な時期のことです。

積極的なら強気トレンドだし消極的なら弱気トレンドです。

ちなみにコロナショックみたいに目に見えて下落するんじゃなくて、地味に株価が横ばいであまり値動かない時期もトレンドとしてはほぼ弱気になります。この時期に短期銘柄を数多く保有すると買いでも売りでも中途半端に損切を繰り返し迫られジワジワと利益が削られます。

今年で言ったら米大統領選前の数か月の時期でしょうか、僕はここで損切を繰り返し短期の利益を殆ど溶かしました。

実際に今年の日経平均のチャートを見てみましょうか。

引用:株探

チャートは株探よりお借りしました。

下手くそな落書きに気が付いたと思いますが、これは自分の今年の短期投資の成績を簡単に書いたものです。

そうです。自分の短期投資の成績は日経平均とほぼ連動しています。(実際は減ったり増えたりの部分で大幅に減らしたので日経平均に劣ったことになります…)

そんで何が言いたいかというと短期投資は下手くそがトレンドを確認せずに通年やると確実に指数のドルコスト平均法に劣ってしまうということです。

これが長期投資を推奨する書籍でよく言われる「積極運用はインデックスのドルコスト平均法運用に劣る」理論です。体現できました。

身を持って体感できてよかったです(笑)

そうです。トレンドがあまり強くない時は茶でもすすって長期投資だけしていればいいんです。

本格的な強気トレンドに比べて負けやすいですから。

逆に言えば本気で強い時はガンガン順張りで乗りましょう!多分何買ってもほぼ儲かります。

これなら短期投資が長期投資に劣ることはありません。

ちなみに今は株価もチャートも間違いなく本気の強気です。てなわけで僕はガンガン株買ってます。

祭りだァ!

おまけ:初心者向けの損失回避方法

そうは言っても〇〇ショックのような明確な弱気トレンドじゃないと気が付かずにジワジワと体力を削られます。そして、そういう相場は普通に取引していると案外気が付きません。

事実、自分は明確な強気相場が終わったことに気が付かず7月から10月末までの期間で買っても売っても上手くいかずジワジワと利益を消耗してしまいました。

んで、悔しくて本とか読んで勉強したんですが、実はこのトレンド、移動平均線で先読みできます。

というか多分トレーダーには常識だと思います。

どっかの誰かみたいにこの程度も知らずに短期投資しちゃ駄目ですよ。

で、肝心の確認方法ですが再度、日経平均のチャートを見ましょう。

引用:株探

再度株探さんよりお借りします。

①:弱気の最初のシグナルとしてずっと上向きだった「5日移動平均線(緑)」と「25日移動平均線(赤)」が接近してデッドクロスしました。

②:その後「5日移動平均線(緑)」と「25日移動平均線(赤)」はもつれつつ横ばいに移行、さらに「75日移動平均線(青)」も近づいて三本の線が収束しました。

この間にトレードすると乱高下する株価に翻弄され、下手な人はほとんど利益が出ません。

事実6/9の日経平均株価は23185円ですが、10/30の日経平均株価は22948円で全然動いてないですよね?この間上がったり下がったりです。結果儲からないという。

(上手い人はうねりを拾えます。でもそれは別の話)

実際は5日移動平均線が上にいるので形式上は強気ですが、定期的に株価が25日線の下に潜りこむため乱高下が激しく気が気がではありません。結果、損切は増えるし上手くいきにくいです。

つまり①の辺りから短期銘柄は手仕舞い始めて②の期間には長期積立、もしくは長期積立候補に成り得る銘柄だけ取引していれば良かったんです。

ややこしい言葉が多いので、もっと簡単に言うと移動平均線が横ばい始めたら初心者投資家は手仕舞いしよう、と言うことです。長い目ではちょっとずつ上がっているように見えてもても短期では利益を削られます。

おわりに

今回は実体験より短期投資はトレンドが絶対というお話をさせていただきました。

他にも気が付けるべきことはあるんですが、まず絶対なのはトレンドだと思います。

自分も今年の残り少しと、来年はこのトレンドに細心の注意を払って短期投資を続けたいと思います。

ちなみに先にも少し触れましたが、この記事を書いている時点(11/29)では圧倒的にチャートは強気です。移動平均線が横ばってくるまではガンガン強気に便乗して上げている株に横入りしてやりましょう。

それでは良き短期投資ライフを(。・ω・)ノ゙♪